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Part73 輪廻転生・新しいガン治療の模索 前編
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【Part73 輪廻転生・新しいガン治療の模索 前編】は約1時間1分の音源です。 ・竜巻が増えてきた日本 ・病気は天の声 ・病院でよけいに悪くなる場合がある(鬱病) ・本人が気がつかない間にうつがよくなっている不思議 ・開高健が井伏 鱒二(いぶせ ますじ)にいわれた言葉 ・禅の三種の神器 ・「人は死なない」「輪廻転生」 ・「輪廻転生」はヒンズー教から ・毛虫・昆虫から輪廻転生の法則 ・ギリシャでは魂の事をプシュケー(蝶蝶)と言う ・輪廻転生の回数 ・バッタで聞く生体系の不思議 ・「人間とは製造中の神である」 ・変態(昆虫)と学習(人間)の違い ・カ(虫)の針の痛くない原理の応用 ・日本人の健康意識の強さの原因は? ・美白問題を切る ・光線治療 ・自然の光には栄養が一杯 ・仏教で言う自然の尊さ ・ココナツを日焼けに使う人達 ・日光と老化・皮膚ガンについて聞く ・原因は生活習慣病 ・製薬会社の思惑 ・妙光錦をお腹に巻いてガンが消えた人 ・「魂と蝶蝶」昔の人の観察力の凄さ ・「自然の風の音を聞け」ヒポクラテス ・大昔の人より、現在人の方が退化してる? ・徐福と天皇紀元節 ・色んな方向・角度から見ていくと以外と繋がる ・今、可能性の時が来ている
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Part73 輪廻転生・新しいガン治療の模索 後編
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【Part73 輪廻転生・新しいガン治療の模索 後編】は約1時間5分の音源です。 ・ここ最近、常識派の医師がガン治療について目覚めてきた ・ガンに耳を傾け気づいた事 ・手術をしてもガンは何故再発するのか? ・今の診察・治療法の間違い ・がん治療の予算の多さ? ・従来のガン治療はすべて間違いだった事実。 ・ガンは自分自身 ・白血病から幹細胞が見つかる(ガンにも幹細胞がある) ・幹細胞からガンを考える ・新しいことをすぐお金で考える人達 ・基本に耳を傾ける謙虚な姿勢が大事 ・ガン幹細胞の種類・働き ・がんにはCD44と言うタンパク質がある ・がん幹細胞の特徴と働きの説明 ・幹細胞(CD44)を研究する慶応大学 佐谷 先生 ・活性酸素とがん細胞(幹細胞)の関係 ・ガン幹細胞には長生きのメカニズムがある ・幹細胞(CD44)が活性酸素を除去する理由 ・CD44には二種類あることが分かる ・二種類のCD44、それぞれの特徴を聞く ・慶応大学 須田年生(すだとしお)先生の実験 ・手術しても幹細胞が残っていたら再発する ・がんが眠っている状態とは ・xCTを止めるとがん細胞は死滅する ・このxCTを止める薬が見つかる(スルファサラジン) ・20年前の医薬品 スルファサラジン ・スルファサラジンの効果と今後の期待 ・現在の薬にも他の効果が期待できる可能性 ・東大の藤堂具紀(とうどう・ともき)先生の研究(ヘルペスウイルスを使って抗がん剤を作る) ・がん細胞だけに増えるヘルペスウイルスを作る ・三つの遺伝子を操作されたヘルペスウイルス(γ34.5タンパク質 の説明)(ICP6タンパク質 の説明)(α47タンパク質 の説明)このウイルスをG47Δ(デルタ)と呼ぶ ・脳腫瘍に激的効果 ・ウイルスがガン幹細胞を打ち破る ・和尚さんが危惧すること(生物兵器になる危険性) ・理想のがん治療 ・人としての在り方を問う
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Part74 琉球の苦難の歴史と伊波普猷 前編
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【Part74 琉球の苦難の歴史と伊波普猷 前編】は約54分の音源です。 ・沖縄の礎を作った沖縄学の父、伊波普猷(いわふゆう)とは ・当時の沖縄の状況 ・海洋王国の封じ込め(琉球処分) ・松田道之の行動 ・伊波普猷の学び ・琉球語の探求 ・言語学者、橋本進吉 ・当時の時代背景 ・金田一京助(金田一学)と息子春彦氏の証言 ・金田一耕助は京助がモデル軍人、米内光政の素顔 ・石川啄木の歌 ・金田一先生と啄木の関係 ・ピンチからチャンスに ・言語学者、上田萬年(うえだかずとし) ・新村譲・橋本進吉・金田一京助・亀田次郎の紹介 ・中山晋平・野口雨情の紹介
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Part74 琉球の苦難の歴史と伊波普猷 後編
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【Part74 琉球の苦難の歴史と伊波普猷 後編】は約55分の音源です。 ・中山晋平、野口雨情の歌 ・御神火おろしの意味 ・切磋琢磨の凄さ ・おもろ草紙の発見者、田島利三郎 ・伊波の書いた著、古琉球 ・古琉球から繋がった人たち ・大正時代に入ってからの暗雲 ・ソテツ地獄とは ・弧島苦の琉球史 ・家族との離別 ・沖縄から東京へ ・南島談話会の主力メンバーに ・無趣味で優雅な貧乏 ・逆説の立証 ・ノロの頂点(最高祭祀者)を聞得大君(きこえのおおきみ)という ・おもろへの没頭 ・遺言、沖縄歴史物語 ・伊波の顕彰碑の句
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Part75 日本建築学会の祖「伊東忠太」と宗教探検家「大谷光瑞」の出会い 前編
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【Part75 日本建築学会の祖「伊東忠太」と宗教探検家「大谷光瑞」の出会い 前編】は約58分の音源です。 ・伊東忠太(慶応3年1867?昭和29年1954) ・幼少から幻視がみえた忠太 ・本業は建築家であり、又妖怪博士でもあった。不思議な二面性を持つ ・東大生から東大教授になり文化勲章をもらう(業界初。) ・1892年(明治25年)大学院から奈良法隆寺の研究に取り組む ・西洋かぶれ(辰野金吾?)を嫌った忠太 ・岡倉天心の影響を受ける忠太(アジアは一つ) ・明治6年・法隆寺建築論を発表その時、世界最古の木造建築だと発見する ・忠太にとって法隆寺は日本の美の根拠であった ・ある日、法隆寺の柱がパルテノン神殿のエンタシスに似ているのに気づき 世界に旅立つ ・日本建築学会図書館に忠太の旅の資料が残っている ・彼のスケッチ能力の凄さ(ディズニーやジブリに匹敵) ・好奇心に貪欲な忠太 ・旅の夢を克明に日記につけた ・1902年6月中国山西省で雲崗石窟(うんこうせっくつ)仏教寺院の発掘 ・世界を回る内に木造作りのポリシーから石造りに変わっていく ・1905年東大の建築学科の教授に昇任 ・忠太の趣味 ・特殊な配線(頭)の持ち主 ・1909年建築進化論を発表、3年後に西本願寺の門前に奇妙な建物を建てる ・木造作りの良さを残しながら石造りに進化させていく(現・伝道院1912年竣工) ・世界で見てきた妖怪が彫刻されている ・西本願寺第22代門主 大谷光瑞と伊東忠太の不思議な縁 ・人間としての許容範囲が広すぎた二人 ・妖怪と付き合えるのは古代人の発想 ・忠太の幼少の育ち方(山形の米沢) ・昔の化物の多さ、今の化物の少なさの理由 ・医者の家系だった忠太 ・よく悪さをして家の蔵に入れられた忠太(実は喜んでいた?) ・晩年に書いた「忠太自叙伝」出生から中学まで ・幼少の時の目に見えない物(妖怪)の話 ・拝み屋さんVSお医者さん どちらが良くなる? ・1912年 明治神宮の創建依頼がくるが色んな誓約が・・ ・五年後 韓国に朝鮮神宮を造る ・化物(妖怪)のことを考えるのが好きだった忠太 ・化物を描く難しさ ・当時、忠太は天皇を中心には考えていなかった ・妖怪に親愛の情を持っていた忠太 ・大谷光瑞と気が合った忠太 ・築地本願寺を建立する(インドの石窟寺院を真似る) ・破天荒な二人はやがて、それぞれの地位を追い出される ・大谷探検隊を三度出した光瑞の思い ・日本の仏教を世界に広めようとしていた光瑞 ・やがて神戸六甲山中に二楽荘を建てる(二人の夢の結晶) ・当時、京都市と同じ予算を使っていた光瑞 ・歪められた光瑞の思想 ・ただ、ただ、自分の為に建てたかった忠太
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Part75 日本建築学会の祖「伊東忠太」と宗教探検家「大谷光瑞」の出会い 後編
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【Part75 日本建築学会の祖「伊東忠太」と宗教探検家「大谷光瑞」の出会い 後編】は約53分の音源です。 ・時事漫画を書いていた忠太 ・文化勲章をもらった人には宮内庁から羊羹が送られる? ・振幅のある人生を楽しむ光瑞 ・静かに妖怪のスケッチを楽しむ忠太 ・1949年国宝法隆寺壁画の炎上 ・伊東忠太、昭和29年4月7日86歳の生涯を終える ・自分を客観ししていた忠太 ・数々の建築を手がけた忠太 ・忠太の面白い建築の一つ一橋大学兼松講堂(妖怪が一杯ある) ・大学施設のほとんどは中世ヨーロッパ修道院に起源がある ・ゴシックとロマネスクの違い ・妖怪の姿にも意味があった ・南方熊楠と伊東忠太 ・忠太の先輩辰野金吾の功績 ・高橋是清に英語を習う ・息子・辰野隆の教え子は日本のフランス文学の祖 ・宗教家・本願寺の門主・探検家・伯爵であった大谷光瑞 ・王侯貴族から貧乏を経験し楽しんだ光瑞 ・光瑞の家系・奥様の謎 ・隠居後三年間は日本にいなかった光瑞 ・複雑な家系の意味 ・戦争と光瑞 ・世の中は良くなってきている ・妖怪全集が流行りそう ・目明きの不便 ・実は法隆寺の柱とパルテノンの柱の証明はできていない ・ギリシアに行った忠太は何故証明しなかったか? ・これらを検証する ・薬師寺123代管主・橋本凝胤と弟子の高田好胤 ・和尚さんの聞いた当時の話
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Part76 日本人・東アジアのルーツを生涯探査、鳥居竜蔵を語る。 前編
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【Part76 日本人・東アジアのルーツを生涯探査、鳥居竜蔵を語る。 前編】は約53分の音源です。 ・焼き物の製作法と文化について ・実物を見る目を養うには ・わからないものを信じていくあり方 ・空外先生の影響を受けていた河合寛次郎 ・中国の遼東半島の付け根を調査した、鳥居龍蔵 ・龍蔵と「ドルメン」との出会い ・ドルメンとは・・ ・日本にもあるドルメン ・満州に先史文化があったことの証明とたくさんの発見 ・自分の目で確かめるフィールドワーク ・探検学者としての道 ・鳥居龍蔵とは・・ ・人類学の開拓者、坪井正五郎との出会い ・鳥居龍蔵の生い立ち ・五つに分かれる人種への驚きからの好奇心 ・坪井正五郎との縁 ・膨大な写真の数々(80年代に埋もれていた龍蔵の記録写真を解明) ・明治38年台湾調査の依頼を恩師坪井の頼みで受ける(計4回) ・江東省での調査(現地人を闇族と名づけ現地人も近年まで闇族と名乗っていた) ・魚拓方式の舟の残し方 ・首狩り族のいる危険地帯での調査(人体の記録調査) ・たくさんの民具等の収集の成果 ・現在、大阪国立民族博物館に資料がある ・100年で土器を作っていたことを忘れたソウ族 ・日本の台湾調査、初期の人物は3名 ・伊能嘉矩(いのうかのり)の生い立ちと同門、鳥居との出会い ・伊能の台湾調査(台湾蕃人事情のちに高砂族と改称) ・帰国後郷里の遠野を中心とした調査(上閉伊郡志、遠野夜話等) ・研究を通じて柳田國男と交流を持つ ・郷里の後輩、語り部佐々木喜善とともに十の物語に影響を与える ・日本のグリムと賞賛された佐々木喜善 ・おしらさま(遠野物語)とは
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Part76 日本人・東アジアのルーツを生涯探査、鳥居竜蔵を語る。 後編
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【Part76 日本人・東アジアのルーツを生涯探査、鳥居竜蔵を語る。 後編】は約1時間の音源です。 ・台湾調査、初期の人物もう1名、森丑之助とは ・台湾でも人気があり認知度が高い鳥居 ・鳥居、2回目の調査のあと帝大理科大学の助手になる ・コロボックルの解明の仮説を出す(千島アイヌ) ・鳥居の調査資料の価値 ・失われた空間(沖縄調査) ・1年半に渡る蒙古調査へ ・7回目の朝鮮調査 ・二男二女の父となる ・東シベリアの調査へ(アムール・樺太含む) ・たくさんの民具を収集(土製の派が鼎等) ・ロシアでも第一人者である鳥居 ・52歳で助教授となる ・大学辞職 ・鳥居人類学研究所設立 ・夫婦で3回目の蒙古調査へ ・この語、家族四人で調査 ・遼の時代背景(重なる時代があった) ・北宋 徽宗皇帝の芸術収集コレクション ・中国三種の神器とは ・南米インカの調査へ ・昭和14年北京の燕京大学の客員教授となる ・一家をあげて北京へ ・北京大学の併合を期に12年ぶりの帰国 ・帰国後の執筆活動 ・昭和28年、82歳で逝去 ・鳥居記念博物館にある墓所 ・鳥居龍蔵の情熱 ・学問の身の処し方のコツ ・部落民が起因する所の発見 ・日々解明されていく研究
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Part77 「輪廻転生」を説くチベット密教、死後の世界とは? 前編
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【Part77 「輪廻転生」を説くチベット密教、死後の世界とは? 前編】は約1時間7分の音源です。 ・無意識に輪廻転生が語られている日本 ・輪廻転生の思想を昔から受け継いでいるチベット ・ダライラマ14世の話 ・宮沢賢治の作品は「未完成の完成」 ・佐々木貴善(遠野物語)柳田国男の苦労話 ・滋賀の沙沙貴神社(佐々木一族の神社) ・忠なれば二騎出て敵に晴れな宇治 (回文) ・「チベット死者の書」八世紀頃インドから伝わる ・中陰(七日・七日の四十九日)死から四十九日を言う ・四有(生有・本有・死有・中有)の意味 ・生あれば死ある人生 ・宗教の根本的捉え方の間違い(思想・哲学だけでなく行を行じる稔ある人生) ・死後二十四時間遺体を置く理由 ・「死者の書」では死後三日半後、魂が生き返る ・死者が十四日間経験すること ・チベット仏教が純粋に残った理由 ・五体投地(ごたいとうち)の意味 ・仏教では生まれることも苦しみ(生・老・病・死) ・輪廻から解脱した人は? ・最初の一点にすべてがある(宇宙論・量子論・法則のみ) ・宮沢賢治は仏教徒 ・出口王二三郎と植芝盛平の関係 ・植芝盛平の師匠・武田惣角 ・出口王二三郎の壮大さ ・必要な時に出てくるチベットの埋蔵教 ・すべての人は死の瞬間に光を体験する ・最初の光に飛び込めば成仏できる ・死後、七日ごとに起こること ・三身(法身・報身・応身)から聞く ・チベットでは死者は抜け殻とみる ・鳥葬 ・生きている内から死のレクチャーを受ける
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Part77 「輪廻転生」を説くチベット密教、死後の世界とは? 後編
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【Part77 「輪廻転生」を説くチベット密教、死後の世界とは? 後編】は約59分の音源です。 ・チベットでは死後ラマ僧が来てポアする ・チベットの火葬の話 ・死者は自分の葬儀を見て悲しむ理由 ・死者の体は古くなった衣服と同じ ・死後二十一日たつと死者は再生に向かうバルドゥに入る ・六道(天道・人間・修羅・畜生・餓鬼・地獄)をみてどこに行くか決める ・仏教では同じ生まれ変わりはないとされていたが、例外があった(ダライラマ14世) ・伊勢でのダライラマとファンとのエピソード ・死から四十九日目のバルドゥ ・経典は死者への励ましで終わっている ・人はどこから来てどこへ行くのかバルドゥが答えている ・死者だけではなく生きている人、全員に伝えている ・人は必ず死を迎える ・医療技術がいくら進んでも死を伸ばすだけ ・20世紀にイギリスのエバンスベンツが輪廻の思想を発見する(1927年にチベット死者の書として発売される) ・これにカール・ユングが泣いて喜んだ ・外国の末期患者にもバルドゥが使われている ・インドから伝わった「死者の書」 ・ヒンドゥー教のもとはバラモン教 ・仏教はヒンドゥー教の一部になっている ・ヒンドゥー教の原型・特徴とは ・ヒンドゥー教の三神の特徴(ブラフマン・ビィシュヌ神・シヴァ神) ・仏教の佛はヒンドゥーの神の化身 ・四住期(バラモン教)を過ごしていたお釈迦様 ・アラハバードの大沐浴(ガンジス河) ・スキを見せずに暮らしていた武芸の達人武田惣角 ・明治の達人たち ・R・ケネディのボディーガドと合気 ・明治の宗教学者、彼らにより仏教は近代への文学に確立される ・チベット仏教の輪廻の思想に疑問を投げかける日本の宗教学者 ・日本の仏教は思想・哲学が残りエキス(悟り)がない ・学問的功績は多いが、長く続いた仏教の不変心理に到達していない学者達
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Part78 「日本の古代史」は民俗学と宗教の成り立ちに真理が! 前編
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【Part78 「日本の古代史」は民俗学と宗教の成り立ちに真理が! 前編】は約1時間の音源です。 ・鳥居龍蔵の調査の仕方 ・民俗学の談話 ・探検家・鳥居龍蔵の足跡を辿る ・新撰姓氏録に記載されている秦の由来 ・景教とは「光輝く」ということ ・桐の花はパウロの花 ・当時のイエスの見方 ・小乗仏教・大乗仏教の意味合い ・景教は2世紀後半に日本に入ってきていた ・あらゆる宗教が集まったものが密教 ・高楠順次郎、エドワード・ゴルドン夫人との縁 ・日英文庫に本を寄付(10万冊) ・佛・キ、一元(佛教=キリスト教)を唱えた ・大和はギリシャ語のヤマトスから ・「はた」の解釈 ・フェニキアとは「赤紫色」の意味と由来 ・日本が小乗を受け入れなかった理由 ・日本の審神能力集団 ・日本の大乗は景教だった
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Part78 「日本の古代史」は民俗学と宗教の成り立ちに真理が! 後編
¥500
【Part78 「日本の古代史」は民俗学と宗教の成り立ちに真理が! 後編】は約1時間2分の音源です。 ・日本の熟成の神 ・則天武后に信頼されていた粟田真人 ・シリウスは宇宙の情報源 ・持統天皇は吉野に30回以上は通っていた ・天神さまの意味 ・橘諸兄(たちばなのもろえ)の経緯 ・聖徳太子と橘の関係 ・役行者の家系と使命 ・小野田さん・横井さんから学ぶ時代背景 ・海神・宗像神社とは ・行とは理屈ではない ・海人が日本を好む理由 ・日本人の精神 ・バチの概念 ・ミレーの落ち穂拾いに隠された神の教え ・諸国との思想・見方の違い ・橘寺で生まれた聖徳太子 ・左近の桜・右近の橘 ・倭国の一年の決め方 ・不老長寿の薬はみかんとされていた ・垂仁天皇の妻は迦具夜比売(かぐや姫) ・榊のルーツは朱智神社? ・朱智神社周辺は怪しいスポット ・地名・地形には情報が隠されている
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Part79 日本語はヘブライ語?世界の歴史・神話から日本の成り立を考える 前編
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【Part79 日本語はヘブライ語?世界の歴史・神話から日本の成り立を考える 前編】は約54分の音源です。 ・新撰姓氏録から神功皇后(気長足姫尊/おきながたらしひめのみこと)を聞く ・皇紀から660年引くと西暦になる ・神功皇后の子ども第十五代応神天皇の秘密? ・応神さんの諡(ほむたわけのすめらみことひろはたやはたまろ) をヘブライ語で読むと驚く内容に!! ・誉田別尊(ほむたわけのみこと)をヘブライ語で読むと (神の神殿を新たに建てよ)になる。 ・任那・にんな・ヘブライ語では帰属する・仲間(十部族・南王朝が)住んでいた? ・日本に新たなる神殿(都)を創る噂が広がる(世界から人が集まる) ・伽耶国・ヘブライ語では命と希望 ・生まれながらにして王であった応神天皇 ・秦の始皇帝の目は青かった・・漢族ではない。新疆ウイグル出身? ・本当の聖徳太子の姿 ・2500年前、春秋戦国時代には日本の噂があった。 ・偽金造りのエフタル王の子孫は今のカザールユダヤ? ・応神天皇はユダの直系(南朝)、倭に沢山の人種が集まる ・モーゼのアーロンの杖・十戒の石版は秦氏が持っていた ・ガド族は、やさかにの勾玉(マナの壺)を持っていた ・弓月の国からきた秦氏 ・キルギス人と日本人の関係 ・神武天皇・神倭伊波礼琵古命(かむやまといわれひこのみこと)ヘブライ語の意味はエフライムの最高位 ・ヨセフの子どもエフライム(北朝の最高位・日本人)とマナセ(キルギス人) ・エフライムの象徴ユニコーンと日本の狛犬の関係? ・御所の清涼殿にある獅子と狛犬を考える ・狛犬の阿(あ)・吽(うん)はアミン・アーメンに ・歴史はユダ族に始まりエフライム族の回復によって終結する ・1943年戦時中、日本民族の安否を心配していた人 フランス大使(ポール・クローゼル)の言葉 ・イサクの子ども達 サカ族→釈迦族(インドアーリア人)になる(蘇我氏も?) ・ヨセフの奥さんはエジプトの司祭者(コティフェラ)の娘(アセナテ)と唱えた人(エドワード・オルドム博士・カナダ出身) ・1932年にバンクーバーホテルで講演している(日本人とは誰か?) ・日本に(坂・さか)の字が多い理由? ・サカはイサクの息子 ・アセナテ(太陽信仰)=天照大神ととなえたヨセフ・アイゼルバーグ ・アセナテは黒人(ハム)後のイシスとなる(万物の目・イルミナティ) ・日本人にはヨセフに宿ったシュメールの神々の遺伝子とエジプトの女王の 遺伝子が伝達されている可能性がある? ・遺伝子から見る日本人の血筋の分析 ・3.11の時にイスラエルの医者は日本人の血を採血して持ち帰った ・キルギスの言い伝え ・日本神話(海幸彦と山幸彦)とキルギスの神話が似ている ・チべットと日本の関係 ・神武とニギハヤヒの国譲りの真相 ・卑弥呼が倭に来るまでの経路 ・卑弥呼と紅花の深い関係 ・卑弥呼が使った鬼道とは?? ・銅鐸から鏡の時代(日御子)
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Part79 日本語はヘブライ語?世界の歴史・神話から日本の成り立を考える 後編
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【Part79 日本語はヘブライ語?世界の歴史・神話から日本の成り立を考える 後編】は約57分の音源です。 ・卑弥呼の屋敷の全容 ・天照と卑弥呼の位置づけ ・天照の岩戸隠れと卑弥呼 ・天児屋命の祝詞 ・卑弥呼の鬼道(天文学)を使った台与への御霊写 ・都がすぐに移転できる理由 ・卑弥呼の墓(箸墓)より古い墓は吉備にある ・不比等の誤算 ・箸墓古墳、倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめのみこと)の諡(おくりな)の意味 ・和尚さんは昔から沢山の紅花の花粉が出る場所が邪馬台国の位置だと提唱していた。 ・垂仁天皇から、はにわに変わった経緯 ・相撲の原点はどこ・・? ・菅原道真の先祖は土師氏(野見宿禰) ・垂仁天皇と田道間守・ときじくのかぐのこのみ(橘の実)の関連話 ・フェニキア人のフェニキアは赤紫(縁起かつぎの色) ・紫(桐)はパウロの花・菊はイエスの花・ダビデ ・イエスから始まった 3・12・70の関係 ・八咫烏も継承している? ・外国の古代文化・伝統が日本に継承されている不思議 ・キルギスの叙事詩にマナス王が碧眼金髪と記されてる ・聖徳太子も赤毛だった。 <訂正> 7:50 ここでのヤペテ系白人→セム系白人です ・何故、ヨーロッパに碧眼金髪が増えたのか? ・何故、古代日本が沢山の人々を受け入れられたのか? ・日本に色濃いユダヤの文化 ・日本には世界の秘宝があるという人がいる(その場所とは?) ・お伊勢さん、外宮と内宮の不思議? ・西行さんとお伊勢さんの昔話 ・仏教にもキリスト教(景教)が入っている ・浄土宗 金戒光明寺の十六羅漢像の中にイエスの12使徒のトマスが入っている(イエスの昇天を説いている)
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Part80 浪曲・古典芸能の世界から啖呵売まで 古き良き文化を想う・・・ 前編
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【Part80 浪曲・古典芸能の世界から啖呵売まで 古き良き文化を想う・・・ 前編】は約59分の音源です。 ・旧劇について ・ロダンの夢 ・新国劇を引っ張った、沢田正二郎 ・国定忠治、赤城の山 ・演劇・お芝居とは・・ ・今の若い人は三波春夫を知らない・・ ・壺坂情話 ・上方文化のあれこれ ・壺坂寺・沢市、お里霊験記 ・日本のオタク化文化 ・文楽は筋力・体力 ・お能の極致 ・薪能の発祥の地・一休寺 ・一休の茶禅一味 ・能から歌舞伎の流れ ・淡海は藤原不比等 ・古典落語、金明竹 ・浪曲師、広沢虎造二代目とは ・東京四天王の壁 ・浪曲は一人一節、虎造節の確立 ・神田伯山(講談師)に通う ・森の石松談
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Part80 浪曲・古典芸能の世界から啖呵売まで 古き良き文化を想う・・・ 後編
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【Part80 浪曲・古典芸能の世界から啖呵売まで 古き良き文化を想う・・・ 後編】は約59分の音源です。 ・美男子まっちゃん、寿々木米若 ・東屋宗家、楽遊よりアドバイスを受け、修行 ・佐渡のたらい舟より、佐渡情話誕生 ・トラさん、佐渡話 ・三門博(みかどひろし)?歌入り観音経 ・歌舞伎役者、歌右衛門?男の花道 ・京山幸枝若(関西)先代は左甚五郎 ・啖呵売にトラさんの面白さがある ・仁木の檀上は仙台騒動、原田甲斐のお家騒動 ・啖呵売で右に出る者はいない、坂野比呂志 ・トラさんの努力と夢実現 ・得体のしれない暗記の知識の危うさ ・昔は生老病死を日常生活で体験していた ・田七人参の注意点 ・牛黄の効能 ・脳の錯覚を利用すると・・・ ・すべてはご縁 ・当時活躍した人々 ・当時の浅草の様子 ・三人で雑談
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Part81 寺子屋番外編 人間の脳と体の不思議な関係
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【Part81 寺子屋番外編 人間の脳と体の不思議な関係】は約1時間4分の音源です。 ・最近、体調を崩す人が多くなったのはなぜ? ・良い場に行くと元気になることがある ・うつぶせ寝の様々な健康効果 ・男の更年期(前立腺肥大) ・男も女も生検は危険 ・頭痛にも色んな種類がある ・うまく脳を錯覚さすと色んな機能が回復する ・神経系統によく効くディメンション
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Part82 寺子屋番外編2 時事解決!しのびよる危機に備えて
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【Part82 寺子屋番外編2 時事解決!しのびよる危機に備えて】は約1時間11分の音源です。 ・仏教医学とは(意識・内分泌・血流・免疫)のバランスを整えること ・病気とはプラスイオンの過剰 ・同じ病気でも10人いればそれぞれ症状が違うもの ・患者も病気と薬に対して考えなくてはいけない時代 ・最近、太陽フレアーが強くなてきている ・「猿学の日本」の理由(今西錦司先生) ・ヨーロッパには天然の猿がいない ・アフリカ大陸の川を堺に、進化が変わる ・チンパンジーとボノボの違い ・動物の病気に対する防御本能の素晴らしさ ・放射能に良い食物(一例・有機栽培のお茶) ・御嶽山噴火の諸説 ・噴火に慣れてる鹿児島の人 ・天災に見せかけ、実はしかけているのか? ・今、諸外国で自閉症の子供が増えてきているのは何故? ・アメリカを名指しした、ある国の発言。 ・エボラ出血熱は生物兵器か? ・ワクチンの危険性 ・なぜ、日本のインフルエンザ薬がエボラに効くのか? ・インフルエンザウイルス千個がエボラウイルス ・マスコミが脅しをかける時は、裏に何かがある