・翌月にまとめてお支払い可能
・手数料無料(口座振替の場合)
・アプリでご利用金額を確認できて安心
¥500 税込
なら 手数料無料の翌月払いでOK
【Part77 「輪廻転生」を説くチベット密教、死後の世界とは? 後編】は約59分の音源です。
・チベットでは死後ラマ僧が来てポアする
・チベットの火葬の話
・死者は自分の葬儀を見て悲しむ理由
・死者の体は古くなった衣服と同じ
・死後二十一日たつと死者は再生に向かうバルドゥに入る
・六道(天道・人間・修羅・畜生・餓鬼・地獄)をみてどこに行くか決める
・仏教では同じ生まれ変わりはないとされていたが、例外があった(ダライラマ14世)
・伊勢でのダライラマとファンとのエピソード
・死から四十九日目のバルドゥ
・経典は死者への励ましで終わっている
・人はどこから来てどこへ行くのかバルドゥが答えている
・死者だけではなく生きている人、全員に伝えている
・人は必ず死を迎える
・医療技術がいくら進んでも死を伸ばすだけ
・20世紀にイギリスのエバンスベンツが輪廻の思想を発見する(1927年にチベット死者の書として発売される)
・これにカール・ユングが泣いて喜んだ
・外国の末期患者にもバルドゥが使われている
・インドから伝わった「死者の書」
・ヒンドゥー教のもとはバラモン教
・仏教はヒンドゥー教の一部になっている
・ヒンドゥー教の原型・特徴とは
・ヒンドゥー教の三神の特徴(ブラフマン・ビィシュヌ神・シヴァ神)
・仏教の佛はヒンドゥーの神の化身
・四住期(バラモン教)を過ごしていたお釈迦様
・アラハバードの大沐浴(ガンジス河)
・スキを見せずに暮らしていた武芸の達人武田惣角
・明治の達人たち
・R・ケネディのボディーガドと合気
・明治の宗教学者、彼らにより仏教は近代への文学に確立される
・チベット仏教の輪廻の思想に疑問を投げかける日本の宗教学者
・日本の仏教は思想・哲学が残りエキス(悟り)がない
・学問的功績は多いが、長く続いた仏教の不変心理に到達していない学者達
お支払い方法について
¥500 税込