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【Part75 日本建築学会の祖「伊東忠太」と宗教探検家「大谷光瑞」の出会い 後編】は約53分の音源です。
・時事漫画を書いていた忠太
・文化勲章をもらった人には宮内庁から羊羹が送られる?
・振幅のある人生を楽しむ光瑞
・静かに妖怪のスケッチを楽しむ忠太
・1949年国宝法隆寺壁画の炎上
・伊東忠太、昭和29年4月7日86歳の生涯を終える
・自分を客観ししていた忠太
・数々の建築を手がけた忠太
・忠太の面白い建築の一つ一橋大学兼松講堂(妖怪が一杯ある)
・大学施設のほとんどは中世ヨーロッパ修道院に起源がある
・ゴシックとロマネスクの違い
・妖怪の姿にも意味があった
・南方熊楠と伊東忠太
・忠太の先輩辰野金吾の功績
・高橋是清に英語を習う
・息子・辰野隆の教え子は日本のフランス文学の祖
・宗教家・本願寺の門主・探検家・伯爵であった大谷光瑞
・王侯貴族から貧乏を経験し楽しんだ光瑞
・光瑞の家系・奥様の謎
・隠居後三年間は日本にいなかった光瑞
・複雑な家系の意味
・戦争と光瑞
・世の中は良くなってきている
・妖怪全集が流行りそう
・目明きの不便
・実は法隆寺の柱とパルテノンの柱の証明はできていない
・ギリシアに行った忠太は何故証明しなかったか?
・これらを検証する
・薬師寺123代管主・橋本凝胤と弟子の高田好胤
・和尚さんの聞いた当時の話
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