-
Part49 自作自演の情報操作!ポアンカレ予想を解明した 古典微分幾何学(ソ連から米国そしてロシア・・・) 前編
¥500
【Part49 自作自演の情報操作!ポアンカレ予想を解明した 古典微分幾何学(ソ連から米国そしてロシア・・・) 前編】は約1時間3分の音源です。 ・モナコで57カ国の代表者会議が行われた真相 ・日本人の泣き寝入り体質から目覚め情報操作からの脱却を ・のだえもん政権への静観 ・柳の下にドジョウがいる作戦の繰り返し ・金融工学(インチキシステム)のお金は何処に? ・レーガン元大統領が求めた山本空外先生の書 ・柳宗吉(朝鮮民芸)への浅川巧の指導があるが要には空外先生の存在がある ・隣国でも自国の民芸品に息吹を入れてくれた人が いたということが分かってきている ・日中友好40周年 中国の戦略方針「鑑真和尚」のクローズUP 歴史と文化に影響を与えたことを知らないとできない選択 ・リビア カダフィー大佐からの恩恵を被っている国々 ・やった人間しか分からないのに、金を貰って言い放しの学者 ・ヨーロッパでは、日本からでる資料を見ると東北の食品は放射性廃棄物。嘘と捏造している国に怒るべき ・先人曰く、日本は龍が新鮮な空気を飲む形状になっている ・和尚さんの味噌レシピ ・日本の昭和30年代の食物を食べていれば大丈夫 ・玄米は必須ミネラルも出すので考慮する ・細分化が高いのは高等化 ・IPS細胞(単細胞)未分化で呼び起こしたもの ・当たり前と思っているエリアは粒子の密度が濃くなる ・真理を否定する科学は如何なものか? ・和尚さんが考える腰痛が多い理由 ・猿は痔にならない ・夏の冷えの影響による体調不良と治し方
-
Part49 自作自演の情報操作!ポアンカレ予想を解明した 古典微分幾何学(ソ連から米国そしてロシア・・・) 後編
¥500
【Part49 自作自演の情報操作!ポアンカレ予想を解明した 古典微分幾何学(ソ連から米国そしてロシア・・・) 後編】は約1時間8分の音源です。 ・billionの次の単位♪京、垓、杼、穣、溝、澗、正♪ 載、極、恒河沙、阿僧祇、那由他、不可思議、無量大数 ・・・10の100乗(google)単位の世界のお話 ・数学者 アンリ・ポアンカレ(仏) 位相幾何学、トポロジー概念の発見 ・数学者とは、不正確な図を見て正確な推論の出来る人 ・20世紀はアメリカの自作自演の世紀、今こそ書き換えの時 ・1926年ロアル・アムンデン(ノルウエー)探検家 両極制覇した人 ・ポアンカレの予想とは ・物質と反物質(ダークエネルギー)の仮説 ・最小限の最小の時にプラスになった時の時間を経過したのが物質 ・超対称粒子 スイス セルンの加速器での発見に期待する ・蟻は地球の形が分かるか?という問い ・位相幾何学(トポロジー)新しい図形での捉え方 穴がいくつあるかで識別する。数学のアールヌーボ ・頭脳貴族による謎解き、ポアンカレ予想への挑戦 ・1950年代フィールズ賞(数学のノーベル賞) トポロジー学者の受賞潮流 ・1960年代 スティーブン・スメール(米)UCLA名誉教授 ・1966年ソ連 グリゴリー・ペレリマン 16歳で国際数学オリンピック出場 ・ウイリアム・サーストン(米)コーネル大学 1982年サーストン幾何化予想 ・ペレリマン ソ連崩壊で26歳でアメリカNY大学で微分幾何学で教鞭取る ・天才に通じる境地(天才は労せず自然の神様が入る) ・リチャード・S・ハミルトン(コロンビア大学)論文 リッチフロー特殊方程式(微分幾何学)に出会うペレリマン ・グリゴリー・ペレリマンのポアンカレの予測、 サーストン幾何化予想の証明への着想と証明の進め方 ・「天才は忘れたことを思い出す。」 ・ペレリマン「リッチフローの3次元対応体の応用」論文によるポアンカレ予想の証明、サーストン幾何化予想の証明 ・孤独に耐え抜き、数学の世界に没頭したペレリマンのその後
-
Part50 西田幾多郎の哲学と生涯 前編
¥500
【Part50 西田幾多郎の哲学と生涯 前編】は約58分の音源です。 ・加賀の三太郎と言われた人達(西田幾多郎・鈴木貞太郎・藤岡作太郎) ・威厳高き父親と慈愛深き母親の中で育つ ・漢籍が得意だった西田(これで学問に火がつく) ・数学・物理に美しい秩序を感じていた ・西田は終生数学の師、北条 時敬先生を慕っていた ・姉を失い深い悲しみの中で西洋哲学と出会う ・十八才・第四高等学校でで生涯の友と出会う (山本良吉・鈴木大拙・藤岡作太郎)心身ともに充実していた時期 ・学問に対する姿勢の違い ・二十一歳、東大選科生の屈辱・西田家の没落・両親の不破 ・懐中日記のことばに「広くなくとも深く」(西田の人生の指針になった) ・二十五歳でいとこの寿美と結婚 ・両親と妻を巻き込んだもめごとが家庭を揺るがす、その苦しみから西洋書物を読み漁る ・西洋思想には東洋思想にない論理性があることに気づく(禅で行を 行じる) ・西洋と東洋がぶつかり出口をもとめた ・物となって見・物となって聞く、過酷な禅の修行その闇の中に一条の光を見る ・絶対的自己否定の先の見えざる力 ・29歳の時に父が亡くなり寿美と復縁 ・学生が付けた西田のあだ名「デンケン」考える人「デルシュデンケン」叱る人 ・32歳で学問は生きるためにあると言う ・鈴木貞太郎に西洋の倫理学を「水とパン」でうまくたとえる ・根源に遡りときあかすことをせんげんする ・1910年40歳で京都大学助教授になる、ここから禅の研究がうまれる ・純粋経験を原理にする ・禅の研究が学生たちの心をとらえる
-
Part50 西田幾多郎の哲学と生涯 後編
¥500
【Part50 西田幾多郎の哲学と生涯 後編】は約56分の音源です。 ・急速に進む西洋化の中で自己を見失って悩む若者達に答えを出した人 ・子煩悩だった西田、長男を溺愛 ・哲学の道の自然石に「人は人 吾は吾なり とにかくに吾が行く道を吾は行くなり」とある ・40代に「自覚における直感と反省」本を書く ・純粋経験から真の実在は自覚に現れると考える ・幸せから再び不幸へ、そして暗闇から光を見る「復活」 ・苦悩の末に西田哲学が見えてくる(物来たって我照らす) ・57歳から場所の論理 述語から物を見る 思考の転換期 個をなくす ・自覚や場所の説明に鏡を使う ・宇宙論の兆しにも似ている ・場所の論理とは個とそれを包む場所の行動を明らかにすることである ・他の場所と出会うことで進化・生成・発展する ・場とは社会であり家庭であり世界でもあり宇宙でもあると言っている ・西洋では神・東洋では無・絶対無と表現 ・西田先生の短い伝記 私の生涯は極めて簡単なものであった。 その前半は黒板を前にして坐した、その後半は黒板を後にして立った。黒板に向かって一回転をなした、これで西田の伝記は尽きる ・鎌倉で学問三昧にふける ・ある時の西田の変化(山田琴さんと見合・結婚をする・孫の誕生) ・不穏な時代に突入(京都学派が右翼の標的になりかける) ・愛弟子 三木清が治安維持法で捕まる ・教え子の近衛文麿を諌めていく ・70才の時に文化勲章受章 日本最高の頭脳と言われる ・山本と西田の対談(過激すぎて戦争が終わるまで公表されなかった ) ・世界新秩序の原理を提出(ニュー・ワールド・オーダー)? ・軍が西田の考えを歪めて書き換えたため疑いを受ける ・後に京都工芸大学の大橋良介が西田先生の疑いを晴らす ・当時、京都大学文学部の助手大島 康正が残した「大島メモ」の危ない内容 ・一度、やるべきことをやらないとこの国(日本)は目覚めません。 ・戦時中リュウマチで書いた山本良吉への気迫の手紙の内容 ・1945年6月7日西田の突然の死享年75歳 書きかけの書「私の論理について」 ・戦後、知識に飢えた若者が西田哲学に群がった ・ニューワールド・オーダーの真意 ・正義を振り回す国に正義はない。 ・正しいこと、正しくないことは簡単に割り切れない。 ・人間は人間として生きることにまだ成熟していないのか? ・哲学者西田・禅学者鈴木大拙
-
Part51 菊地寛・椎葉村の焼畑農業・寓話「うさぎと亀」 前編
¥500
【Part51 菊地寛・椎葉村の焼畑農業・寓話「うさぎと亀」 前編】は約1時間3分の音源です。 ・涅槃(北頭西顔)12円施術のすすめ ・鬱病者のループ思考 ・笹沢佐保小説「人生の不条理へのリアリズム」 ・菊池寛「父帰る」のモチーフ ・菊池寛と志賀直哉のリアリズム ・直木賞と芥川賞 ・演劇のアドリブについて ・Moonlight ・菊池寛作品からみる人間性 ・トルストイ、母親からの薫陶 ・菊池寛の人間力 ・文芸協会の理事互選にみる人間の心 ・日本唯一の焼畑農業実践者の話
-
Part51 菊地寛・椎葉村の焼畑農業・寓話「うさぎと亀」 後編
¥500
【Part51 菊地寛・椎葉村の焼畑農業・寓話「うさぎと亀」 後編】は約1時間1分の音源です。 ・卑弥呼、卑弥呼子 ・台与(とよ)天地に通じる女性 ・山鳥の鳴き声で降雨を判断していた卑弥呼 ・気圧の活用による雨乞い ・蕎麦粉のお湯を2杯飲むと・・・ ・草を楽しむ ・椎葉村の焼畑農業ソバの種 ・長崎の棚田での「米」のお話 ・研究者の疑問,目のつけどころ ・アリストテレス先生の弁論術での話 ・ギリシャ時代に遡る「うさぎと亀」の話 ・親敵討腹鼓(おやのかたきうつやはらつづみ)朋誠堂 喜三二 ・寓話の後日談から見る国民性の違い ・寓話から民族性の考えが見える面白さ ・宇治拾遺物語、デカメロン(十日物語) ・小説の起源「パメラ」(サミュエル・リチャードソン)と郵便制度の確立の相関関係 ・寺子屋の存在意義と世界NO.1レベルの水準 ・絵馬が掲げられる栄誉 ・日本のサイレントマジョリティと裸の王様 ・哲学とは思索続けること ・仏教文学者 鈴木大雪と菊池寛の凄さ ・世界新秩序の原理(西田幾太郎)とニューワールドオーダーは全く違う ・禅 ・ラスト1分 和尚さんの密度の濃いエキス
-
Part52 寺子屋メンバー達と和尚さんの雑談 ギリシャ問題から応仁の乱まで話題満載 前編
¥500
【Part52 寺子屋メンバー達と和尚さんの雑談 ギリシャ問題から応仁の乱まで話題満載 前編】は約1時間7分の音源です。 ・和尚さんのプチ悩みを聞く(笑) ・今のギリシャを違う視点から見る ・ギリシャから来た「うさぎとかめ」 ・国家とは何かを考える ・アメリカの地下爆発と気象現象の怪? ・特権階級の焦り ・陰謀論者も首を捻っている現状 ・TPPの裏側を見る ・世界人口70億の根拠は? ・ワクチンのCMの裏側 ・来年はさまざまな裏事情が話題になる ・地下10キロ地震の多さの不思議 ・なぜ傭兵が警察官? ・宇宙人と話をする人の訪問 ・織田信長の先祖は?(ようやく話が出来るようになった) ・京都人の「先の大戦」とは? ・応仁の乱のお話(西陣と東陣)と鎌倉時代のお勉強(笑) ・戦術には強いが戦略に弱かった義経 ・頼朝の妻・北条政子と静御前の愛の深さ ・世界的に特殊な文化を持っている日本、その生き方の一つとは ・和尚さんの持つ金印 ・「座頭市」に嵌る寺子屋メンバーの理由 ・「市」はキューバ国民の英雄 ・映画での時代背景の間違い ・昔に帰り、今のゆがみを修正する ・アメリカの英雄と日本の英雄の違い ・ジブリ映画の描写へのこだわり
-
Part52 寺子屋メンバー達と和尚さんの雑談 ギリシャ問題から応仁の乱まで話題満載 後編
¥500
【Part52 寺子屋メンバー達と和尚さんの雑談 ギリシャ問題から応仁の乱まで話題満載 後編】は約1時間9分の音源です。 ・直木賞と芥川賞の違い ・菊池寛と純文学 ・ドラ息子の由来 ・女将さんのお伊勢参りの秘密 ・日本の系図はほとんどウソ ・隠居・勘当 お年寄りの特権 ・厄介者の行先は都会(江戸・大阪) ・日本人の無信仰の基には朱子学がある ・ダーウィンの進化論を平然と受け入れた日本人 ・日本の教育レベルの高さ ・継体天皇の都があった八幡市 ・継体天皇の技術の高さ・奈良に都を持たなかった訳 ・卑弥呼説 ・恵比寿を密かに調べていた寺子屋メンバー ・日本にもピラミッドがあり、そこから考えられる事実 ・古代、海から来る人は神様の使いと考えられた ・えびす講の意味 ・昔、神宮の名称はお伊勢さんだけだった ・神仏習合では一番偉い人を別当(べっとう)と呼ぶ ・日本的ってなあに? ・歴史の話は本当に楽しい ・原子力を専攻する学生がいなくなった ・東大と京大の違い ・西田先生の哲学の道(型から入る寺子屋メンバー・笑) ・ディオゲネスと老子の面白話 ・西田哲学と文学を考える ・カチカチ山の後日談 ・神社仏閣への絵馬奉納の文化 ・フランシスコ・ザビエルを案内した池端弥次郎 ・ぺリーを案内したジョン・万次郎の裏話 ・ジョン・万次郎と船長とルーズベルトの関係 ・幕末日本のフリーメーソンのNO 1は・・・
-
Part53 鈴木大拙・ジョン万次郎1 前編
¥500
【Part53 鈴木大拙・ジョン万次郎1 前編】は約1時間3分の音源です。 ・葛城の古代史 ・日本草創に関わる葛城族と加茂族が残した技術 ・神話から何を見るか ・主観の実在性と客観の事実 ・鈴木大拙先生の『清々しさをもった直観的で論理的な発想』 ・努力してないと縁と神は微笑まない ・釈 宗演老子 ・鈴木大拙の生い立ちと出会い ・宗演老子米国講演の英訳のご縁 ・西田幾太郎との再会 ・大谷大学奉職聖道門と浄土門 ・外に広く、内に深く ・禅と日本文化 ・1952年コロンビア大学サドラー先生からの称賛 ・岡村美穂子秘書の出会いと最後の逸話 ・宗演老子からの27番目の居士号「大拙」を頂く ・西洋思想構造「分割的思想」東洋思想構造「主客の未分化」 ・禅、浄土、自力、他力 ・一遍上人と法燈国師 ・妙好人 島根県石見船大工 浅原才一 ・自力でもなく他力でもない一面の他力 ・今あることも分からないのに来世は分からない ・地に足がついた生き方
-
Part53 鈴木大拙・ジョン万次郎1 後編
¥500
【Part53 鈴木大拙・ジョン万次郎1 後編】は約58分の音源です。 ・ホイット・フィールド船長とウオーレン・デラノ船主 ・井伏鱒二の「ジョン万次郎漂流記」からジョン万次郎の名前が生まれた ・かしき(炊事兼雑用係)万次郎の働きぶりとバートレット高主席卒業 へ ・フランクリン・デラノ・ローゼンヴェルトの祖父ウオーレン・デラノの裏 の顔 ・万次郎一家・デラノ家・ホイットフィールド家との4代の交流 ・河田小龍の万次郎の見聞「漂巽紀略」 ・幕府直参旗本 中浜万次郎「開国論」阿部正弘老中の取った方法 ・咸臨丸の成功の陰に・・・ ・勝海舟の立身出世の裏事情 ・ペリーの紳士的対応と吉田松陰 ・薩英戦争 ・元寇でのフビライ皇帝の思惑と高麗との駆け引き ・鈴木大拙先生の経済人とのご縁 鎌倉円覚寺座禅へのきっかけ 元三井銀行専務理事 早川千吉朗 ・「財団法人 松ケ岡文庫」設立基礎協力者 そうそうたる経済人達と鈴木大拙先生のお礼状 ・素封家 近江商人酒造商売の仕組み ・鈴木大拙先生の講演の切り口 ・父なる神、母なる神 ・イエスが神の子となった大拙先生の論理 ・仏教の業の概念と西欧の罪との対比 ・キリスト教は、仏教の還相回向 ・キリスト教の布教戦略としてのマリア
-
Part54 鈴木大拙・ジョン万次郎2 前編
¥500
【Part54 鈴木大拙・ジョン万次郎2 前編】は約58分の音源です。 ・技術のコラボレーションが産業になりつつある ・ほんとうのアウシュビッツは広島・長崎 ・イスラエルのイラン攻撃の事実は? ・旧約聖書を実行する人達 ・今、いろんな意味でメディアの真実が問われる ・水面下の戦争(サイバーテロ) ・友達に70兆円渡す日本 ・宗教から見る諸外国の考え方 ・西洋論理の分析をした人(鈴木大拙) ・日本人の素晴らしさの底には朱子学がある ・戦後、靴磨きのおばさんのエピソード ・ジョン万次郎(中浜万次郎)の名前の由来 ・まじめで、賢く働き者であったジョン ・日本で初めて大使クラスの役目をはたしたジョンマン ・土佐の天才、河田小龍と万次郎 ・フェアへブンの学校を首席で卒業したジョン ・デラノ家、ホイットフィールド家と万次郎の関係は?? ・船長に可愛がられ一人アメリカに渡る ・ユダヤジョーク ・立法の厳しさ ・イエス・キリストのはりつけの理由 ・父なる宗教の厳しさ ・キリスト教・牧師・鈴・銅鐸・魚 ・国民の目線の大切さ ・絵師・河田小龍の実績 ・日本人で色んなことを始めて体験したジョン万次郎 ・竜馬にはオリジナルの考えはなかった。 ・咸臨丸を指揮した万次郎 ・晩年も常に謙虚で優しかった ・ABC歌を初めて日本に伝えた ・ゴールドラッシュで稼ぎ、船を買って日本に帰る ・万次郎の人間性 ・後に帝大の教授になり新アメリカの航海術を訳す ・万次郎の日本での役割の大きさ ・ぺりー来航時、幕府に疑われた万次郎 ・ジョン万次郎とは何者? ・福沢諭吉・釈宗演・鈴木大拙いろんな関係 ・「楞伽経」(りょうがきょう)で文学博士になる(大拙) ・鈴木大拙と空外上人が、かぶる和尚さん ・明治四年、四十一歳で結婚 ・五十一歳で真宗大谷大学教授になる ・楞伽経の後、華厳経入法界品を出す ・華厳宗の大本山東大寺 ・大拙と大乗起信論
-
Part54 鈴木大拙・ジョン万次郎2 後編
¥500
【Part54 鈴木大拙・ジョン万次郎2 後編】は約54分の音源です。 ・鈴木大拙の主な略歴 ・六十六歳でロンドンの世界信仰会議に出席 ・オックスホード・ケンブリッジで禅と日本文化で講義 ・ビアトリス夫人他界(享年61歳) ・昭和20年、75歳で鎌倉に松ヶ岡文庫を設立 ・安宅産業の安宅弥吉と鈴木大拙 ・鎌倉東慶寺の安宅家の横に鈴木夫婦が眠る ・晩年の鈴木大拙の行動力のすさまじさ ・人間性の中には霊性がなければいけない ・91歳で親鸞聖人の「教行信証」の英訳草稿 ・96歳でバーナードリーチ(陶芸家)と対談 ・その年、昭和41年7月12日腸閉塞のため96歳で永眠 ・81歳から96歳まで大拙の秘書をした人(岡村美穂子さん) ・秘書(岡村美穂子さん)から、見た鈴木大拙(等身大の自然さで、まるで偽りを知らない他の生き物のよう) ・Daisetsu suzukiと美穂子さんの出会い ・大拙と同じ時間を過ごす美穂子さんに色んな変化が・・ ・本願の教えを大拙から美穂子さんへ ・1966年7月大拙永眠、亡くなる前の二人の会話のシンプルさ ・大拙が亡くなった後、庭をさ迷い 風(大拙)を感じた美穂子さん ・先生は亡くなり、大きな存在感だけが残った ・アーノルド・トインビーと鈴木大拙・美穂子さんの会話 ・西洋思想はいづれ行き詰まり東洋思想へ東洋思想とは、すなわち仏教哲学である(A・トインビー) ・西田幾多郎先生の「純粋経験」から来る体験 ・一人が完全に悟ればみんなが悟れると唱える大拙先生 ・考え違いがないように真宗に楔を打つ ・仏教の中道を知るには? ・霊能者との対談 ・とんりんちんりん風鈴の音色のような大拙 ・人間とは何が功をそうするか分からない ・キリスト教の本拠地がローマになった理由 ・全世界に誇れる道は日本の道である ・宗演老師のカバン持ちの縁の連鎖(鈴木大拙→久松真一→藤吉慈海) ・藤吉慈海と空外上人・和尚さんの縁 ・久松真一が残した岡村美穂子さんに送る詩 ・西田幾多郎(東洋哲学)・鈴木大拙(禅文学)世界に誇れる素晴らしい金字塔を立てた人
-
Part55 ドル至上主義社会の次に来るもの!維新の会は日本を救えるか!医学は農業、農業は自然に学べ!全ての原点は太陽系の免疫システム! 前編
¥500
【Part55 ドル至上主義社会の次に来るもの!維新の会は日本を救えるか!医学は農業、農業は自然に学べ!全ての原点は太陽系の免疫システム! 前編】は約59分の音源です。 ・寒冷化への始まりの兆し ・米国債の引き受けとドル防衛地震について ・世界に向けて消費税の増税を語る日本の総理 ・悪いアクシデントを起こす人と日本は、 ジャイアンとのび太君の関係 ・今のところ正しい判断の橋下徹 ・阪神高速料金の値上げのサギ手口 ・蘭陵王は分からないように舞っている ・宇宙の意志 宇宙自体が生き物 ・太陽系の秩序 ・コントロール治療の薬害汚染 ・マッチ・ポンプの悪魔の治療 ・白人だけにに効く薬、実績のある薬 ・世界同時恐慌を煽る僅かな人達の手口 ・人として社会としての助け合いを、分かっている若者 ・大新聞のガセネタ元はひとつ ・情報取得手段多様化は、審神者(さにわ)能力を養う ・政党ではなく本人 ・生きていることは波 ・神話を作る資本主義と朝市の助け合い ・巨大システムの崩壊 ・日本の紙幣と貨幣のダブルスタンダード ・「病」と「死」ほど平等なものはない ・人間の一番の良薬「場」 ・病院との利害関係の構図 ・年をとって必要な、キョウヨウ、キョウイク
-
Part55 ドル至上主義社会の次に来るもの!維新の会は日本を救えるか!医学は農業、農業は自然に学べ!全ての原点は太陽系の免疫システム! 後編
¥500
【Part55 ドル至上主義社会の次に来るもの!維新の会は日本を救えるか!医学は農業、農業は自然に学べ!全ての原点は太陽系の免疫システム! 後編】は約1時間1分の音源です。 ・許すこと、忘れること ・拝み屋の科学的アプローチ ・医学は農業に学び、農業は大自然に学ぶ ・命の教育、寺子屋シリーズCD ・豪華客船、座礁時の船長の風格と叡智 ・興奮する細胞と抑制する細胞 ・大人のテンカンについて ・記憶が部分的に抜ける大人のテンカン ・偉い人は伝達方法がストレートで的確 ・コンマ何秒の人の仕草からの眺診 ・身ぶり自動症と癖の違いを見る ・深い呼吸x5回 基本形 ・おまじないの科学 ・戦後左翼の教育の罪 ・Dr.中松のコピーの話 ・スパイ 関東軍 第24小松原師団長について ・海軍とアメリカの噂 ・女性スパイ マタハリの捏造事件 ・スパイだらけの日本 ・医者の薬、CIAの薬 ・春の田、秋の田 ・万葉集を使った暗号 ・格言の中に人生を語る ・「場」の一番いいところ ・希望 ・コンピュターに負けたプロ棋士
-
Part56 事実は隠される!臓器移植の矛盾。うつ病も癌も、生体電磁波に真理あり。 日本は海底資源世界一、金・銀・レアメタル...! 前編
¥500
【Part56 事実は隠される!臓器移植の矛盾。うつ病も癌も、生体電磁波に真理あり。 日本は海底資源世界一、金・銀・レアメタル...! 前編】は約1時間の音源です。 ・今一度、脳死・臓器移植について考える ・うつ病の薬の怖さ ・西田先生の「世界新秩序」と「ニューワールドオーダー」との違い ・今の物理は人類にとって正しかったのか? ・数学者 岡潔先生の警告 ・木魚と岡潔先生の不思議な深い関係 ・平常心とは? ・巨大システム概念の崩壊が始まっている ・明治の時代上と下が入れ替わり中間層がはじかれた ・明治二十年ごろまでの庶民の感覚を表した歌(天ちゃん返して徳さん呼んでもとの正月してみたい) ・最新のガン治療(重粒子線治療) ・人間は100%死ぬという事実 ・臓器移植とは一人の命が別の人に移ること ・移植ご悩む本人と提供者家族の苦悩 ・臓器移植の裏側の実態 ・臓器移植を真剣に考えている宗教団体 ・ベータクリプトキサンチンという物質の話(みかんの皮) ・みかんでガン・糖尿病の予防を考える ・とみかんと田道間守(たじまもり)の話 ・人工肥料や農薬が土を殺す ・中国の神様・神農さんのお話 ・ニュージーランドでは蜂蜜が薬になっている ・最近の農業事情 ・物事をしっかりと見据えている若者達 ・小説家太宰治の面白政治話 ・コントロール農業の果ては ・若者達の感覚の鋭さ
-
Part56 事実は隠される!臓器移植の矛盾。うつ病も癌も、生体電磁波に真理あり。 日本は海底資源世界一、金・銀・レアメタル...! 後編
¥500
【Part56 事実は隠される!臓器移植の矛盾。うつ病も癌も、生体電磁波に真理あり。 日本は海底資源世界一、金・銀・レアメタル...! 後編】は約1時間2分の音源です。 ・(アメリカの言いなり日本)それを隠すマスコミ それに気づき始めた若者達 ・昔の海軍はイギリスかぶれだった(ユーモアがあった) ・連合艦隊司令長官 山本五十六の言葉 ・和尚さんが聞いた文学者達の知られざる裏話(志賀直哉・他) ・日本の近海には海洋資源(レアメタル)が一杯 ・海底火山の働きが資源をもたらす理由 ・日本の経済水域は世界六位 ・アイラカルデラの噴火規模の大きさ ・鹿児島だけで180年分のレアメタルが存在する ・世界で三か所しかない酸性海水域(南極・ナポリ湾・九州 )(レアメタルが豊富) ・秋田県の小坂炭鉱の黒鉱と沖縄の深海の黒鉱が同じである不思議 ・プレート境界線上に金・銀・銅などが多く存在する ・小笠原諸島の金の埋蔵量 ・日本の海底はベルトコンベアー ・金色は物理学的に存在しない ・海底熱水火口の下にも古い火口が見つかっている ・今後、いかにこの国益(海底資源)を活用・守るか ・資源を売国奴には渡してはならない ・皆が知らない川端康成の一面 ・大きい家に住みたがった川端康成 ・川端について吉行 淳之介の証言 ・川端の目は物事の本質を見抜くような目 ・一文で読者を別世界に導く川端 ・「伊豆の踊子」から12年後に「雪国」 ・20?30冊しか売れなかった「伊豆の踊子」 ・横光 利一の川端文学の表現 ・芥川龍之介の今昔物語の解釈 ・芥川賞の真実 ・井伏 鱒二(いぶせ ますじ)と太宰治 ・芥川と太宰の人間性 ・小説家の性
-
Part57 上手に健康を保つ方法!?体の事は内なる名医に任せる! DNAの基本を健全に維持することの尊さ。 前編
¥500
【Part57 上手に健康を保つ方法!?体の事は内なる名医に任せる! DNAの基本を健全に維持することの尊さ。 前編】は約1時間3分の音源です。 ・体の中の名医10人が活躍する場 ・蘇生 頭北西面 ・発熱の体内システムについて ・アルツハイマーのメカニズム ・血流を良くする(和尚さんの)錦、ブレスレット、12円で・・・ ・良く噛むことの効果 ・消化酵素の重要性 ・意識・内分泌・血流・免疫のバランス崩れが病気 ・唾液の効果 ・食の習慣性 ・心身ともに健康で社会的にもバランスが取れているのが健康 ・治療とコントロールの違い ・現代人の病気は栄養過剰の栄養失調 ・食べ方によっては薬 ・本質に拘らないでひとつの約束事を挑戦的なゲーム感覚にしている和尚さんの治療法 ・脳が喜んでいる状態 ・ユーモア ・名もなき人生の達人者との自然のご縁に教えられた和尚さん ・子供なりの不思議から自然の法則への理解の繰り返し ・医学は農業から、農業は自然から学ぶ ・法則を見ることによる重要性 ・ご縁の問題 ・巨大システム概念の崩壊、見抜く目 ・シリアへの中露の思惑 ・ノーベル平和賞の目的と意味合い ・岡潔先生の眼力 ・臓器提供後の双方での問題
-
Part57 上手に健康を保つ方法!?体の事は内なる名医に任せる! DNAの基本を健全に維持することの尊さ。 後編
¥500
【Part57 上手に健康を保つ方法!?体の事は内なる名医に任せる! DNAの基本を健全に維持することの尊さ。 後編】は約55分の音源です。 ・リューマチ治療について ・志賀直哉のユーモア ・命の基本の元、カルシウム、藻はDNA形成を守る ・もと来た道を辿るのが原点 ・若者五人組の切磋琢磨 ・その人の眺診で治す和尚さん ・軽い病気を治して重い病気を作るコントロール治療 ・副作用の無い抗がん剤は作れる ・川端康成の繊細な感情装飾 ・秋月辰一郎先生自身の体験結果のデータが貴重 ・親指の役目、小指の役目 ・いい情報を貰う人と付き合う生き方 ・天上天下唯我独尊の自覚 ・問題意識を持ち続けていれば、名人芸に達する (不器用な一心に勝る名人は無し) ・全体が見えているジェネラルマネージメンターが、 「人」でなくてはならない ・人の字 ・生きる基本形全てしてきた女性 ・均すと皆平等 ・一人を楽しむ ・任せる ・善意の憶念で綴られた集合意識が神 ・縦糸と横糸の例え ・温州ミカンの効用とその理由
-
Part58 最大手メディアは戦犯とG・H・Qの申し子?活字のウラの利権者は・・・ 前編
¥500
【Part58 最大手メディアは戦犯とG・H・Qの申し子?活字のウラの利権者は・・・ 前編】は約1時間10分の音源です。 ・沖縄問題と日本国首相の退陣(細川・鳩山首相)その裏には・・ ・なぜ、独立国日本に沢山のアメリカ軍基地があるのか? ・日本国憲法と日米安保条約、どちらが重要? ・フィリピンの国の意志の強さ・日本の意志の弱さ ・今のメディアの体制を理解して来ている若者達 ・電通の正体 ・北朝鮮を冷静に見ると分かってくるもの ・朝鮮王朝は北にあった ・昔の朝鮮人強制連行の事実 ・朝鮮半島と島の人間との差別のきつさ ・真面目な在日の方々について深い理解を示す和尚さん ・官僚の今後の対応は? ・在日の方々の問題は日本人の問題でもある。 ・アメーバーのような組織、電通 ・正力松太郎はCIA?? ・マスコミは本当の福島の事情(国民目線)を伝えているのか? ・天皇と政治家、どちらが本当に国民のことを考えているの? ・今こそ、現実を見つめる認識力が必要 ・これからのエネルギーを考える(常温核融合) ・人類の存在意義を見直そう ・和尚さんの警告 ・国の国体は農政にあり ・プーチンから逮捕命令がでたジョージ・ソロス ・今年は世界的に大きな展開が起こりそう ・探査船地球号の行動と地震 ・情報がありふれている,今こそ足元を見ることが大事 ・日本人の気質の良さ ・小型飛行機の出番の来る日 ・バタフライ効果でくるエネルギー転換 ・「国民の大和心の雄々しさと、自分はいつも国民と共にある」陛下の御言葉 ・陛下(今上天皇)の決意 ・日本には、まだ真の柱が残っている
-
Part58 最大手メディアは戦犯とG・H・Qの申し子?活字のウラの利権者は・・・ 後編
¥500
【Part58 最大手メディアは戦犯とG・H・Qの申し子?活字のウラの利権者は・・・ 後編】は約1時間8分の音源です。 ・田道間守(たじまもり)が持ち帰ったみかんは大島のみかん ・突然変異のみかんを見つけて、うまく接ぎ木した技術 ・常世の国(大島)このみかんがビタミン豊富 ・橘(みかん)の原種はスダチ? ・温州みかんの食べ方・使い方 ・500年の英知が凝縮したみかん ・何時の時代にもいる悪い奴ら(戦争・臓器移植) ・老人たちが和尚に聞いてきたギリシア問題の以外な答え ・お金を追いかけていくと意外なところに行きつく ・ギリシアの人達は本当のことを知っている ・為替のからくり・政治にはハプニングはない ・巨大システム・インチキの崩壊が始まっている ・戦前の日本の裏側の戦略が今だに生きている ・裏打ちのないお金は簡単に作れる・そのカラクリ ・それを造っている組織は、そのお金はどこへ? ・大規模公共事業の金額と為替介入の金額の差 ・役所に作ろう脂肪課(笑) ・昔に考えた和尚さんのアイディア ・体の中の十人の名医をうまく使う方法(十二円療法) ・巨大システムの崩壊の具体例 ・太陽光パネル・新しいエネルギーシステムを考える ・ドル防衛地震・日本を売った政治家 ・海外メディアは東電を信用していない。 ・ほんとうの事を言える日本にならなくてはいけない。 ・田舎で快適な生活をするには、どうすれば出来るか?(フリーエネルギーは完成している) ・今のシステムを無くせば人間らしく生きられる ・家電メーカーに最初の一歩を出してほしい ・世紀末思想で儲ける奴 ・今の気象現象の苦しい言い訳 ・30~40代の女性の口コミの影響力 ・今言われているアセンションのほんと ・ガン治療のベルトコンベヤーと、その三点セット(手術・放射線・抗がん剤) ・ベルト・コンベヤーから逃げて助かった人 ・医療システムを分析して行くと、みんな各部品である事に気づく ・昔の田舎の病院おもしろ話 ・みんなが身近に集まり四方山話が出来る楽しい場が必要 ・御足(お金)の後を追いかけていくとどこに行く ・色んな意味で場が大事 ・インチキな論文が賞をとるシステムのばからしさ ・一生懸命・こつこつやってる人は無尽な得難い物を見出している
-
Part59 ネットによる情報革命 岡潔・井原西鶴・藤本義一 前編
¥500
【Part59 ネットによる情報革命 岡潔・井原西鶴・藤本義一 前編】は約1時間3分の音源です。 ・悪魔の治療、ガンマフィア表出の時 ・神風が吹きだした日本 ・良心の声が集合意識となった神の涼しい風 ・放射性廃棄物処理の話 ・藤田紘一郎先生の回虫との共生 ・安富歩先生の「東大話法」 ・地震確率予想とデータに基づいて出す情報 ・死亡日時を打てるのは仕掛けている奴と神様 ・水との核融合での水蒸気爆弾での地震 ・「黒い雨」井伏鱒二 ・メタンハイドレード試掘の怪しい探査船の動き ・日本原子炉安全保障はイスラエルの国 ・アウシュビッツがほんとうに起こったのは日本 ・経済産業省 枝野と東電の嘘の数 ・悪いことをする奴の手の内を逆手に取ったYouTubeアムニバスの普及 ・天武天皇の出生解釈 ・400年後に書かれた吉備真備伝説の意味するところ ・列島も半島もない、同じ文化圏の海洋民族・北朝鮮を利用したブラックビジネス ・勝海舟のひ孫、勝栄二郎、弟は世界銀行副頭取 ・3人の天皇がいて本当の天皇が動きだし違う風を感じている和尚さん ・岡潔先生の経歴と生涯
-
Part59 ネットによる情報革命 岡潔・井原西鶴・藤本義一 後編
¥500
【Part59 ネットによる情報革命 岡潔・井原西鶴・藤本義一 後編】は約1時間5分の音源です。 ・現在のアルキメデス、奇人の岡潔先生 ・山崎弁栄上人へ傾倒 ・将棋棋士 坂田三吉との出会いと逸話 ・頭の中が研究室、思索することが研究 ・シンプルエレガンスな生き方をした岡潔先生 ・岡スタイル・数学は一生を費やして考えるエネルギー ・「不器用な一心に勝る名人は無し」の境地に達した人達 ・井原西鶴 矢数俳諧 ・「好色一代男」男と女の関係 源氏物語との落差を楽しむ ・「因果の抜け穴」武士の建前を笑う ・井原西鶴から火がついた人達 ・「ひのえ午の女」の言われ ・チャップリンの年前にペーソスの笑いを分かっていた井原西鶴 ・悲しみを体験した人でないと「笑い」は、でてこない ・「世間胸算用」の早過ぎたペーソスの笑い ・弥陀の一仏 ・「浮世の月見過しにけり末二年」 ・上方落語発祥の地 ・岡潔先生の奇行 ・昭和年文化勲章受章 思索の糸が切れる度の禁を破った時 ・数学は印象でやるもの記憶でやるものでない ・山崎弁栄上人にたどり着く ・弥陀の三身論 ・躁鬱だった岡潔先生の日常 ・作家○○○○の取材 ・保険会社人とのエピソード ・「人生に消しゴムはいらない」 ・「学者は雨の日のひまわりのようなもの」 ・一人の出会いの縁が、何人もの人との縁を結ぶ
-
Part60-予知(見)能力の奥義! 「山崎弁栄聖者」を語る天才数学者。 現世に在る悟りの世界とは? 前編
¥500
【Part60-予知(見)能力の奥義! 「山崎弁栄聖者」を語る天才数学者。 現世に在る悟りの世界とは? 前編】は約1時間5分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・天才数学者 岡潔 ・数学は情緒と言う岡先生 ・一般人のレベルと天才のレベルの差をしる ・念仏に出会ってからの岡先生 ・努力の限界の上(違う次元を知る) ・念仏と禅 ・山崎弁栄聖者の教え ・素直な人が、あらゆる道の近道を出来る ・仏教の方便・情緒の意味 ・昔の日本人共通の文化(思い・好意)の良さ ・文化の縦軸(文楽・浪曲などの良さ) ・鬱(うつ)にならない妙薬 ・岡潔と王将(坂田三吉)の共通点を聞く ・岡潔の純粋さ・素直さの強さ ・御念仏の効用 ・24歳で悟りを得た天才弁栄聖者 ・幼少のころは我慢強く・負けず嫌いだった。 ・弁栄さんの生い立ち ・東漸寺住職大谷大康上人にスカウトされる ・華厳経のすばらしさ ・金獅子(こんじし)のたとえの話 ・弁栄聖者の不思議体験(悟りの心情) ・24歳で悟った「一心法界」の話 ・三年で一切経を読破する ・福田行誡和上(ふくだぎょうかい)と弁栄聖者の話 ・念仏を唱える科学者の真意 ・病床に就いた時の歌 ・一処不住の伝道師、弁栄聖者 ・帝大生も弁栄聖者の追っかけをしていた ・生きて生きて生き抜いていくこと ・弁栄聖者の教えと法華経 ・火宅三車の譬え(かたくさんしゃのたとえ) ・心をつかむ弁栄聖者の手紙 ・三身(さんじん)(法身・報身・応身) ・三身即一の弥陀(さんしんそくいつのみおや) ・三身が具現していること(南無阿弥陀仏) ・私利私欲・私心がなかった弁栄さん
-
Part60-予知(見)能力の奥義! 「山崎弁栄聖者」を語る天才数学者。 現世に在る悟りの世界とは? 後編
¥500
【Part60-予知(見)能力の奥義! 「山崎弁栄聖者」を語る天才数学者。 現世に在る悟りの世界とは? 後編】は約1時間8分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCから のダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・弁栄聖者の不思議話の一例(米粒に南無阿弥陀仏を六千人の方に書いた) ・四智(しち)が顕現した人 ・四智とは(大円鏡智・だいえんきょうち)(平等性智・びょうどうしょうち) (妙観察智・みょうかんさっち)(成所作智・じょうしょさち)のこと ・臨済宗中興の祖 白隠禅師(はくいんぜんじ) ・坐禅和讃(ざぜんわさん)の極意 ・因果の法則 ・因果の世界は差別の世界・空は無差別の世界、因果が存在しない世界 真実には本来決まった形はない ・岡先生の四智についてのユニークな解説 ・無差別智(無意識に働き一瞬で物事が理解できる) ・第九識・阿摩羅識(あまらしき) ・ヒマラヤ の意味 ・弁栄聖者の大円鏡智の解説 ・釈尊と阿難の話(仏教の物の見方・たとえ方) ・弁栄聖者は大円鏡智を体感していた ・原 青民(せいみん)師の悟りの体験 ・弁栄聖者の後継者、笹本戒浄上人(ささもとかいじょう)の記録 ・昔から仏教はみな同じと言われていた和尚さんの意味 ・達磨大師と慧可の体験話(原 青民師と同じ体験) ・仏法の悟りとは? ・法華経の深さ(回文・よう聞けほう法華経) ・釈尊の寿命とは? ・鑑真和尚と行基菩薩の縁 ・永遠の仏 ・岡先生のたとえ話(情緒と見る見方)(すみれの花のたとえ) ・大自然の智力(カボチャの種のたとえ) ・弁栄聖者の一大心霊の智力と大自然の智力とは同じ ・平等性智(びょうどうしょうち)とは? ・人間の無意識は平等性智になれる ・明治政府を見抜いていた岡先生 ・妙観察智とは? ・宇宙を抽象化して図形に表した和尚さんの妙光 ・時間の変化を感じる ・集中しているときに指導してくれる存在が宿る ・拈華微笑(ねんげみしょう)の話 釈尊の妙観察智が大迦葉(だいかしょう)の妙観察智を刺激した ・娑婆 ・娑婆即寂光土(しゃばそくじゃっこうど) ・法華三部経(無量義経・妙法蓮華経・仏説観普賢菩薩行法経) ・弁栄聖者の悟りの方法論 ・御念仏するための大前提 ・浄土はこの世にあるのか死後にあるのか? ・五眼でこの世を見ていた弁栄聖者 ・五眼とは肉眼(にくげん)・天眼(てんげん)・慧眼(えげん)法眼(ほうげん)・仏眼(ぶつげん) ・大正9年、秋に信越地方に巡業のさい、厳しい寒さのため病に伏す ・弁栄聖者、最後の言葉 「如来は・・いつもましますけれども・・衆生は知らない・・それを知らせに来たのが・・辨榮である。」 ・同年12月4日、午前6時5分、弁栄聖者満62歳で閉じられる(南無阿弥陀仏)