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【Part49 自作自演の情報操作!ポアンカレ予想を解明した 古典微分幾何学(ソ連から米国そしてロシア・・・) 後編】は約1時間8分の音源です。
・billionの次の単位♪京、垓、杼、穣、溝、澗、正♪ 載、極、恒河沙、阿僧祇、那由他、不可思議、無量大数 ・・・10の100乗(google)単位の世界のお話
・数学者 アンリ・ポアンカレ(仏) 位相幾何学、トポロジー概念の発見
・数学者とは、不正確な図を見て正確な推論の出来る人
・20世紀はアメリカの自作自演の世紀、今こそ書き換えの時
・1926年ロアル・アムンデン(ノルウエー)探検家 両極制覇した人
・ポアンカレの予想とは
・物質と反物質(ダークエネルギー)の仮説
・最小限の最小の時にプラスになった時の時間を経過したのが物質
・超対称粒子 スイス セルンの加速器での発見に期待する
・蟻は地球の形が分かるか?という問い
・位相幾何学(トポロジー)新しい図形での捉え方 穴がいくつあるかで識別する。数学のアールヌーボ
・頭脳貴族による謎解き、ポアンカレ予想への挑戦
・1950年代フィールズ賞(数学のノーベル賞) トポロジー学者の受賞潮流
・1960年代 スティーブン・スメール(米)UCLA名誉教授
・1966年ソ連 グリゴリー・ペレリマン 16歳で国際数学オリンピック出場
・ウイリアム・サーストン(米)コーネル大学 1982年サーストン幾何化予想
・ペレリマン ソ連崩壊で26歳でアメリカNY大学で微分幾何学で教鞭取る
・天才に通じる境地(天才は労せず自然の神様が入る)
・リチャード・S・ハミルトン(コロンビア大学)論文 リッチフロー特殊方程式(微分幾何学)に出会うペレリマン
・グリゴリー・ペレリマンのポアンカレの予測、 サーストン幾何化予想の証明への着想と証明の進め方
・「天才は忘れたことを思い出す。」
・ペレリマン「リッチフローの3次元対応体の応用」論文によるポアンカレ予想の証明、サーストン幾何化予想の証明
・孤独に耐え抜き、数学の世界に没頭したペレリマンのその後
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