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Part37 宇宙論「人間の脳・人体小宇宙」 前編
¥500
【Part37 宇宙論「人間の脳・人体小宇宙」 前編】は約58分の音源です。 ・宇宙は「何」で出来ているのか? ・「観測の立ち位置」と言うことを考えて見ると? ・浦島効果 ・観測とは抵抗値 ・太陽はほんとうは熱くないと言う仮設 ・星のプレート(重力レンズ) ・水星は寒く、金星は熱い 何故? ・空間や人体・原子の中でも陽子(+)電子(?)のぶつかり合いがある。(生まれて消える)だから、我々が存在する ・物質と空間は同化している ・ブラック・ホールは還元・生成している(人間の代謝と同じである) ・電子・陽子の激突⇒光 代謝であり生成・還元である ・宇宙も人間も生成・還元・代謝をしている ・+と?の消滅にヒントがある ・銀河を作った和尚さん ・錦と脳の関係 ・脳の本当の活躍はいつなのか? ・意識と60兆の細胞の内膜・外膜の情報との関係 ・意識とは生命バーチャルである(無意識は違う) ・時間論について(量子時計) ・今(現在)と言うのは消滅と生成が常に一つである ・弔辞の不思議 ・高田好胤管長と山下清画伯の会話(存在論と認識論) ・本当は大切なことなのに、当たり前すぎて気がつかない事がある ・宇宙の話は男のロマン・女の不満(笑) ・カミオカンデからスーパーカミオカンデへ ・すばらしい叡知のバトンタッチその恩恵
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Part37 宇宙論「人間の脳・人体小宇宙」 後編
¥500
【Part37 宇宙論「人間の脳・人体小宇宙」 後編】は約1時間4分の音源です。 ・電磁気力の伝達物質はフォトンでもある ・寿命の説明(過去は未来へ未来は過去へ同時に行われているそれが現在) ・魂の通り道 ・バーチャル生命時間の感じ方の違い ・宇宙論のおさらい ・脳のしくみ・麻薬から脳内麻薬 ・人間の行動のもと脳を考える(麻薬と脳内麻薬)説明と作用 ・感情のしくみ・鬱について ・脳(各部位)システムの説明?1 ・脳(各部位)システムの説明?2 ・現在医学の鬱病治療の勘違い ・ドーパミンの主成分チロシン ・鬱の解明 ・脳の中のA10神経の説明 ・ごはんのギャバが脳に良い ・評論家の無責任な噂話が人を惑わす ・本当は意外と簡単に治る鬱 ・今、指導者達の心を変えなくてはならない ・人間の脳は一つの宇宙で、そこには変える道もある ・生命の命の核もここ(道)から入る ・生命の核は物質ではない永遠の物である ・原子の星雲でもある
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Part38 生命・動植物の故郷「土について語る」 前編
¥500
【Part38 生命・動植物の故郷「土について語る」 前編】は約1時間の音源です。 ・「ゼロ磁場」エネルギーの実態。 ・古代史兼ロマン追い人のお話 ・DNAを辿ると日本の原型(他民族国家)がわかる。 ・原住民と現代人の見分け方。 ・地球時計と宇宙時計。 ・生命の核に入った21日後進化の過程を経て誕生する。 ・細胞分裂は時間を認めること、より完成した生命体へ ・親との肉体の縁と意志、体内時計は別。 ・瞳孔は無意識に興味あるものに開く。 ・老化って何? ・「0磁場」ビジネスのカラクリ
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Part38 生命・動植物の故郷「土について語る」 後編
¥500
【Part38 生命・動植物の故郷「土について語る」 後編】は約1時間2分の音源です。 ・地表1m以内に99.9%の生物がいる。 ・重力・引力は小さい物にはきかない。 ・フリーエネルギーを平和利用に。 ・植物とバクテリアの共生関係。 ・土中のカビとバクテリアの補完関係と共生。 ・農薬に勝ったクローン(抗体)をもつミドリ油虫の生命 ・天敵とリサイクル。 ・都会と田舎のカラスの違い。 ・カラスの生態と学習能力。
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Part39 脳の働きと人間も救う自然力 前編
¥500
【Part39 脳の働きと人間も救う自然力 前編】は約1時間12分の音源です。 ・量子力学・ボソンとフェルミオンの説明 ・能登の「いしり亭」の釜炊きごはんから多くを学ぶ ・太陽光はどこでも一定である(これをどう利用するか) ・火の大切さ、今のCO2への間違った考え方 ・地球を浄化する多くの微生物 ・メタン生成菌の利用 ・地下資源メタンハイドレードの利用の難しさ ・褐炭の利用・CO2でプラスチックが出来る ・炭素の不思議を聞く ・あるデータから地震を予測する ・災害を違う目から見る ・子供の可能性を生かすことが大事である ・生命の核の通り道をきれいにすることの大切さ ・最新医学(ヘルペスウイルスで癌を治療する試み) ・人間が神から授かったもの(痛み・鎮痛・快楽) ・宇宙の意思の一部が進化の過程で生命の核(魂)になる ・A10神経のバランスが大事 ・妙光錦は魂の離発着を正すアイテム ・環境医学の大切さ ・人間の脳内麻薬のすばらしさ(科学薬品の副作用の怖さ) ・医療のあり方を今一度考える ・中国の底辺にも情報は流れている ・火をおこす所に人は集まる ・今、お釈迦さんが生きていたら何をしていたか? ・孔子の弟子顔淵(がんえん)の話 ・鬱病(うつ病)の原因究明と治し方・リセットをかける ・「心」の解明が出来る時 ・A11神経・ドーパミン脳内麻薬のある所 ・糖尿病患者の例・筋肉と脂肪の関係IRS2が鍵 ・昔の人は知っていた魂の離発着場所(眉間) ・出入り口が詰まることにより病気になる(うつ・精神病)
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Part39 脳の働きと人間も救う自然力 後編
¥500
【Part39 脳の働きと人間も救う自然力 後編】は約1時間15分の音源です。 ・人類と脳・感情・比較検討する ・意識界(この世)は生命バーチャルである その奥(無意識)にある魂のエアポート ・人類は二つの時計を持って生きている(宇宙時計・体内時計) ・「無」・・・の話 ・過去・現在・未来の関係 ・「魂」は物質ではない。物質以前のもの ・体内時計(リズム)から病気を見る ・宮本武蔵から見る達人の域 自分のリズム・自然を把握して生きる。鏡を曇らさない生き方 ・人類の歴史は餓えの歴史 ・50Hz・60Hzは人間の脳を一番阻害する ・コミニケーションの勘違い ・色んな脳内麻薬の働き ・脳内麻薬はチョロチョロ出るのがいい ・黒白二鼠(こくびゃくにそ)のお話 ・宇宙論の行く末は意外な所へ ・湯川博士の中間子論が出来るまでの秘話 ・学問には三つの条件が必要 ・湯川先生の学問の発想ベース ・これからの研究のあり方 ・甘藻の研究と海洋牧場の構想 ・南方先生も考えていたこと ・マクロで見る台風の浄化システム ・インドネシアで見つかった古代魚シーラカンスの不思議 ・手のひらツボ健康法 ・白隠禅師の若きころの秘話 ・禅修業の三種の神器(三つの病気) ・シンプル・イズ・エレガンスがいい ・削れば削るほど大きくなるもの・使えば使うほど増えるも ・歴史から見える国々の思想を考え、理解し合うことが大事 ・原住民の宗教は自然が神で一番崇高である、又最高の科学でもある ・共通認識を持って行動できる若者が増える時
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Part40 自然界・・・微生物と放射能 前編
¥500
【Part40 自然界・・・微生物と放射能 前編】は約1時間5分の音源です。 ・人間の脳は有限、ビタミンC、発酵食品を取る ・(ハイテンションにならず)自分の変わらないリズムを正確に持つ ・(自分の脳の)許容量を超える問題が起きた事を考えておく ・微生物は環境に適したものから生存する ・二木謙三(ふたぎ けんぞう)乳酸菌食品のすすめ ・猫には医者はいないけど草を食べ菌を外に出す知恵 ・ひまわりの種 アルファリノ酸 オメガ3 ・ひまわり(太陽のレーダー)放射線、宇宙線、紫外線を食べ残したエネルギーを地下に残している ・サイレントマジョリティは(真実を)分かっている ・ひまわりを植えて放射能(セシウム73)を除去 ・微生物、植物を研究すればそこに叡智がある ・日本はカビの文化、コツコツ観察する(木原均先生、名和靖先生)自然界に人間もいれてもらう ・人は7?8千年前から太陽、星、月の動きを観察していた ・神秘だった星に自分が知る為に神の名をつけて占星術が生まれた ・コペルニクス(神父)、天体の回転の仮説 ・ヨハネスケプラー、楕円軌道で回って、惑星の速度は一定でない ・ガリレオ ガリレイ 望遠鏡の発明によって太陽系の中心は太陽と証明した ・ニュートンは数学的計算を天文学に取り入れた ・プロテスタントとガリレオの宗教裁判についてのお話 ・月が3つに見える理由 ・電離層あたりをいたずらする奴等は大人になる必要がある。 ・海流の異変、計算よりも早くなっている ・温暖化の嘘と太陽フレアと氷の反射について ・ハイチ地震と海底油田会社の対応について ・科学者の良識がでてきた ・正義の振りしたNPO法人の実態、カラクリ
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Part40 自然界・・・微生物と放射能 後編
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【Part40 自然界・・・微生物と放射能 後編】は約1時間の音源です。 ・国民に選ばれず、居座った政権与党 ・放射能は無限にでるから危ない(水蒸気にならないよう) ・焼石に涙(国民を安心させる為の海水パフォーマンス) ・50兆円の復興国債と分かる人に復興させる ・自分にできる事を足元にコツコツと ・浜岡原発 日本の心臓(関東を人質に) ・内藤湖南事件(東大の赤門、馬鹿門) ・折口信夫先生の弟子 池田弥三郎の洒脱と粋 ・タウリンと発酵食品は精神状態を落ち着ける ・地下30CMに生息する微生物の研究 ・子供の少子化には間口を広げる ・カラスの習性、生態について ・超音波機能有する動物の異変のほんとうの理由 ・臓器の名前には月偏がつく由来 ・全てが自然の一部、関連して生きている ・仏教の中道「深さと真中」 ・ニュートンより数学で宇宙を解明 ・アインシュタイン先生による時空の網の目にした重力の説明 ・無名の人の研究がブログで発表されている ・カラスの発情期の生態と美意識 ・南方熊楠先生の粘菌を通した「驚く」ポイントの違い ・やり方さえ分かれば我々にも出来る ・犬よりIQの高いカラス ・春先にはリンパに潜伏している帯状発疹がでてくるが、それを癒す食べ物もあり親が教えていた ・人間はお金と法律にかけ、人体に残るような物を最優先させた ・バランス良くさせることそれがハーモニー ・神社仏閣にはそれぞれに文化、歴史がありそれが正しい そこで育った人の話を聞きそれを楽しんでいる。 ・歴史の由来は中国から来ているものが多い ・シャーマンから見る歴史的解釈をしてみるのも面白い
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Part41 エネルギー資源と利権 前編
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【Part41 エネルギー資源と利権 前編】は約1時間の音源です。 ・3・11が与えた全国への被害の深刻さ ・石油の利権から原発の利権へ ・満州で沢山のユダヤ人を助けた日本陸軍の真実 ・北朝鮮で100万キロワットのダムを作った日本人 (野口 遵 のぐち したがう) ・同じような民族が大陸・半島・列島を行き来していた ・計り知れないところがある北朝鮮 ・利権がらみで北極に集まった各国の本当の理由 ・後、千年もたない人類の行方は・・火星? ・バーミューダー沖の石油事故の秘密 ・メキシコ暖流が止まる。 ・今の中近東問題の真実は、ローマ帝国の再来か? ・日本の自粛と活力 ・東日本から西日本へ人の移動が始まっている ・青森の六ヶ所村再処理工場にあるプルトニウムの量は? ・知的財産センターに登録管理されている 画期的な技術が生かされていない理由 ・利権のシロアリの大移動 ・日本のレアメタル・レアアースの代替技術の可能性の凄さ ・ネオジウム磁石の可能性を聞く ・日本人の神の目 ・放射能の出ない核が出来る時 ・ハイテクで築き上げた現在の大和 ・今ある資源をどう、うまく使うか (太陽の光・マグネシウム) ・鹿の角の話・血液の再生 ・老化とは? ・進化とは細胞の特性のひとつ ・進化と時間(地球時間・体内時計) ・人工細胞
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Part41 エネルギー資源と利権 後編
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【Part41 エネルギー資源と利権 後編】は約57分の音源です。 ・人工細胞とはモドキ ・クローンには欲がない (有機体としての精神をともなった統合物にならない) ・クローンの利用の可能性 ・木原先生のゲノム解析からみる生命 ・生物の進化とは、バラつきによって生まれてくるのかもしれない ・未知の微生物の面白さ ・昔から観測する人はいた ・カビの文化と醗酵の文化 ・人類と放射能の関係 ・まだ、まだ隠れて出ていない日本の技術 ・利権が暴かれたら良くなる ・民主党の選挙疑惑 ・ネット情報の操作との戦い ・震災で変わっていく東京 ・京都のリズムの面白さ ・東日本から西日本へ沢山の人が移動している ・天皇陛下のお言葉 ・時を越えて人に感動をあたえる西行さんの詩 ・卑弥呼以来の飛騨のシャーマンと話す ・和尚さんが、宇佐八幡でみた不思議な赤い玉の行列 ・色んな土地の人の昔話を素直に聞くのが面白い ・無心で素直な力が最高の力である ・複雑な流通経路の不便さ ・500億で買収された○冶家 ・二宮尊徳先生の「経済と道徳」を考える ・ヒットマンの会社を作りたいおばあさんの心情 ・関西の不動産の変化 Track4 ・平和時の教育は大切である ・被災者の方の心境の変化 ・人類と火の関係 ・被災時の民間パワーが頼もしい ・今後の状況を考える
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Part42 震災を踏まえ今後の在り方を考える・・・陛下が希望を 前編
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【Part42 震災を踏まえ今後の在り方を考える・・・陛下が希望を 前編】は約1時間1分の音源です。 ・復興遅れの国の対応 ・電波芸者(学者)のデタラメ発言 ・官房長官家族の海外疎開の意味するところ ・米国「ともだち作戦」の艦隊による不可思議な行動 ・キャンベル、ヒラリー来日の目的 ・困った「総理やりたい病」 ・原子力利権白蟻族 ・核地雷の上にたっている日本 ・売国奴のリベート ・基軸通貨ドルの紙切れ化と円の強さ ・日米国民の統制された報道 ・逆輸入されたオーロラ研究HAARPの真相と目的 ・白面金毛九尾の来日意図 ・政党でなく個人で政治家を選ぶ時代 ・民間の知恵、微生物の利用(微生物の原子転換) ・想定外を判断出来なかった人の責任の所在 ・阪神淡路大震災時に本当のことを伝えなかったTV (関西人は信じていない) ・震災1カ月前に日本地図に東北地方が載っていなかった東京でのパーティー ・本当の事を知っている一部の人達は、今嘘をついている人達 明らかになった時、今度こそ国民は許さない ・自衛隊員の理性の葛藤 ・天皇陛下のお言葉 「敷島の 大和心の をゝしさは ことある時ぞ あらはれにける」 ・にがよもぎが、チェルノブイリ(黒い草ポリン)と間違って理解されている理由 ・今回は大きな意味での11,000年周期の地球規模の浄化作用 ・自然ラジウムの元素には(人体に)メリットがある
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Part42 震災を踏まえ今後の在り方を考える・・・陛下が希望を 後編
¥500
【Part42 震災を踏まえ今後の在り方を考える・・・陛下が希望を 後編】は約1時間1分の音源です。 ・フォトン(特殊な場)の浄化作用(宇宙規模の原子転換)が始まっている ・今回の地震は人工地震 ・亀岡 大本教 出口王仁三郎「霊界物語」について ・生みのパワー、スサノオは陰 ・日本は5大大陸の縮小 宇宙の真ん中は地球、地球の真ん中は日本、 ・アメリカの土地の神、支配層にはヤマタノオロチ、金毛九尾が乗り移っている ・スサノオ(スサの町の王)牛頭天王、朝鮮からペルシャへの足跡 ・神殿と四方拝 五重の層の一番上には牛が祭られている ・日本の神話は世界中の文明の神話をアレンジしている ・霊界物語には100年後の日本の予言も書かれている ・水石のお話 ・日本庭園の意志を配置する目的 ・作庭記 自然を取入れて、命を生かすセンス ・視交叉上核 体内時計の司令塔 ・日本人の節度ある生き方がでてくる ・原発の在り方を変えていくことと、クリーンエネルギーの代替 ・宇宙の風のゆらぎ、生命の最初の素かもしれない ・日本はどこを取っても必要な所、世界経済の原動力も止まる ・あらゆる層で自分に合った方法で協力していく ・日本人は必要に応じて色々な人が色々なことを考えていく ・万全の体制が嘘だったことの教
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Part43 生命!原爆症と戦った聖フランシスコ病院 代替エネルギーの答えは自然に 前編
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【Part43 生命!原爆症と戦った聖フランシスコ病院 代替エネルギーの答えは自然に 前編】は約53分の音源です。 ・鼻血・吐き気・めまいのする人が増えている ・中国の黄砂の影響が凄い ・相変わらず鬱の人が増えている ・植物で進化や変異の過程を観察する和尚さん ・活性因子と抑制因子の働きを聞く ・粘菌の習性から宇宙の始まりが見えてくる ・宇宙の意志を一点に飛ばし続けると・・ ・魚の縞模様と砂漠の風紋は同じ(分子構造で見る) ・病院を離れた病の人の生き方の知恵 ・放射線から身を守る食事の知恵 ・微生物と放射線の意外な関係 ・聖フランシスコ病院、秋月先生の話 ・日本の醗酵食品が世界で見直される ・都会の人 土と自然食品 ・土の中には未知の菌が一杯存在する ・生命の構造、可能性を考える ・PCの父 アラン・チューリング(チューリングの方程式) ・生物の模様の不思議 ・人間の肺の出来る仕組み ・複雑な設計と単純な設計 ・生物には無手勝流が良い ・回転の不思議を色んな物から探求する(カタツムリの巻き) ・信号伝達システム(AMP)の働き ・環境によって姿を変える細胞・生物の変化
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Part43 生命!原爆症と戦った聖フランシスコ病院 代替エネルギーの答えは自然に 後編
¥500
【Part43 生命!原爆症と戦った聖フランシスコ病院 代替エネルギーの答えは自然に 後編】は約49分の音源です。 ・人間の組織は生命の本能かもしれない ・細胞の四つの機能 ・人工で出来る細胞膜 ・生命は20種類の皮質アミノ基からなる ・炭素系生物の前はケイ素系生物であった ・DNAが二重螺旋以上の生物がいてもおかしくないはず ・地球は鉄とシリコンの星 ・シリコンの純度を高くする研究・トリクロロシラン(HSiCl3) ・砂漠の砂でシリコンを作り太陽電池を作る ・弘前大学の研究 ・サハラ砂漠に太陽電池システムが出来る日 ・30年後は100ギガワットが可能? ・原発神話が崩れる日 ・災い転じて福となす日本人の素晴らしさ ・超伝導で電気を通す技術の素晴らしさ ・サハラ砂漠から日本への送電が可能になる ・日本人の能力を世界がほしがる ・核地雷だらけの日本を何とかするには? ・ヨーロッパ・アメリカの物の考え方の違い ・日本の政府の勘違い ・純鉄はさびない ・今、皆が考える時期に入った ・コミュニティエリアで考える時代が来た ・放射能の浄化が出来るナノバブルの使い方 ・良い出会いのためには、出会うための行動が大切 ・日本人のポテンシャルの高さ ・間伐材の利用の一つの例 ・桃太郎の強かった意味 ・江戸時代の藩のよさを考える ・地方行政への期待 ・今、日本人が色んな角度から物事を考えられる時である
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Part44 「未知との遭遇者?」の訪問から…もう始まっている 生命のモト探し 前編
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【Part44 「未知との遭遇者?」の訪問から…もう始まっている 生命のモト探し 前編】は約1時間5分の音源です。 ・アセッションの真相を聞く(人工的に起こされているかもしれない) ・福島上空に出たUFOの真意は? ・本物のUFOと地球制UFOとの違い ・UFOは月を中継して地球にやってくる ・人にはそれぞれ出生惑星がある ・太陽系で発見されていない惑星(ミローダ) ・宇宙人にも分類がある ・人類のDNAに関与した巨人ゲル族 ・アトランティスとムーの核戦争の影響 ・いまだ核と人類の関係が続いてる ・科学の進歩は人間の精神の進歩とのバランスが大事 ・宇宙人のテクノロジー(クリアークラウド) ・富士山の地震(四つの震源地)を考える ・第二次大戦末期に津波攻撃はあった。 ・「はだしのゲン」から学ぶ ・今の日本は政府・マスゴミの影響で北朝鮮より情報が入らない。 ・なぜ、千葉の海から東京の海に放射能が流れてきたのか?? ・人工地震で誰が得をする? ・日本の建築物は地震に強く成ってきている ・災いをうまく福に転じてバランスを取る日本人 ・微生物は「原子交換」している ・人間の体内には500種100兆の微生物がいる ・近年、やっと微生物のことが少し分かってきた ・ピカ(原爆)にあった空外上人も乳酸菌を食べておられた ・米のとぎ汁で乳酸菌を作る ・自己と非自己(微生物)が共生している自己の立場を知る ・「原子交換」という概念 ・内部被爆を周波数で考える ・炭素系生物とケイ素系生物の違い ・空外上人と湯川先生は12螺旋のDNAの話をされていた。 ・左巻・右巻の不思議を宇宙から説く ・生物の素アミノ基の話 ・第二次世界大戦中ドイツの科学はなぜ進んでいたのか? ・宇宙人からの技術の代償は?
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Part44 「未知との遭遇者?」の訪問から…もう始まっている 生命のモト探し 後編
¥500
【Part44 「未知との遭遇者?」の訪問から…もう始まっている 生命のモト探し 後編】は約1時間7分の音源です。 ・宇宙人に血液をテレポーションで抜かれた ・血液から脳のクローンを作る宇宙人 ・ベルリンでは死んでいなかったヒトラーの予言 ・π(3.14)を見つけたアルキメデス ・建部賢広(たけべかたひろ)は円周率を41ケタ計算していた。(江戸中期) ・πの重要さを今の科学技術から聞く(隼・糸川) ・すばらしい日本の計算技術 ・宇宙では3.14だけでは誤差が大きすぎる ・糸川・隼は小数点15ケタ以下で軌道計算されていた ・地球外生命を唱えたイタリアの異端者ジョルダーノ・ブルーノ (1548-1600) ・ワインの天然酒石酸は左巻だが、人工物は左右二つの巻がある ・バクテリアからすべての生物のアミノ酸は左巻である ・オーストラリアに落ちたマーチソン隕石の中のアミノ酸も左巻が多かった ・なぜ、宇宙には左巻が多いのか?? ・右回りは紫外線に弱い ・宇宙の生命のゆりかごの位置が分かった ・星が生まれる場所は紫外線が強い ・酢は仏教医学の要にある ・微生物も固有の周波数を持っている ・脂肪肝の人が一日で良くなる ・ウランは酸に溶ける ・命・生命の素に隔てがあってはならない ・ヒドラ(クラゲ・磯巾着の仲間)の高度な免疫システム ・自己と非自己をすぐに決められるシステムをもっている ・免疫システムのT細胞・TH17細胞・SFBの働き ・腸は免疫の最前線 ・流れの早い小腸に多いSFB ・科学雑誌の表紙になったSFB ・免疫を抑制する細胞・TREG(ティーレグ)細胞 ・TH17細胞とTREG(ティーレグ)細胞の関係 ・TREG細胞を変化させるクロストリジュウム菌(代謝を促進させる) ・免疫システムの高度な働きは自己ではなく非自己である ・TREG細胞の最初の発見者 坂口志文先生 ・癌細胞に入るTREG細胞はT細胞より4倍高い ・TREG細胞を少なくすることで癌治療ができるようになる ・癌とは自己と非自己の中間のもの(自己もどき) ・難病疾患にはTREG細胞を増やすことが治療になる ・人間社会も微生物の世界も色んな形が一緒になって成り立っている ・微生物の世界から学ぶ
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Part45 豊かな森の文化、縄文の光 そして太古からの自然を破壊する 気象兵器の実体!? 前編
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【Part45 豊かな森の文化、縄文の光 そして太古からの自然を破壊する 気象兵器の実体!? 前編】は約1時間5分の音源です。 ・縄文日本人のルーツはシベリアが原形 ・15000年前の日本の温暖化による樹木の変遷 ・小さな矢じりと12000年前の土器(魚の油を貯蔵) ・黒潮に乗ってやって来た南方、東南アジアからの渡来 ・沖縄港川遺跡からの7体の骨は18000?16000年前のインドネシア、ジャワ人と同じ骨 ・海洋漂流民 ・磨製石器で木を切る ・縄文文化と渡来人(中国、朝鮮半島)と融合し弥生文化をはぐくむ民俗集団(アイヌ、本土、琉球人) ・10000年前は豊かな森の時代「日本人の原形」 ・竪穴住居 柱32本、家の建替え20年周期は、6000年の年月が生み出した年数 ・黒潮「対馬暖流」から四季が生まれ針葉樹から温帯広葉樹へ ・伊勢神宮の米の倉、金の倉も20年周期 ・1994年三内丸山遺跡より円筒土器、土偶の発見 500人の集落へ 漆の器に栽培されていた栗を糸魚川翡翠や黒曜石に ・年輪から見る寒冷化と縄文人の生活の変化 ・森と共生から縄文中期には、水場の生活へ ・米のルーツは、12000年前に中国 雲南省から5000年で伝わった ・漁労民が対馬海流に流されて熱帯ジャポニカを ・縄文時代は焼畑 稲は熱帯ジャポニカやひえやあわを ・温帯ジャポニカは水田 ・日本最古の水田 佐賀のさいはた遺跡 300年で青森までワセ(雑種)稲は生活の基盤に ・旧約聖書よりマナ→マンマ→ごはん 大量な人間が養われた ・山口県土井が浜遺跡から2200年前の350体の遺体が向いていた方 向 ・1995年神戸で発見された縄文人の骨、17箇所に石の矢尻跡が意味するところ ・縄文人の開墾技術と渡来人の水田技術がミックスされ平和的に混血の子供が生まれたのが弥生文化 ・歯の記憶 ・聖徳太子の時代は「倭人」7世紀末に「日本国」へ ・縄文美人、弥生美人 ・1996年島根県賀茂町岩倉遺跡銅鐸400本、翌97年銅剣358本出土 ・出雲の国引きの話 ・八咫烏(ヤタガラス) ・徐福伝説と扶蘇(フソ始皇帝長男) ・文字の歴史と言い伝えられている歴史の重み
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Part45 豊かな森の文化、縄文の光 そして太古からの自然を破壊する 気象兵器の実体!? 後編
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【Part45 豊かな森の文化、縄文の光 そして太古からの自然を破壊する 気象兵器の実体!? 後編】は約1時間18分の音源です。 ・ユビキタス提唱者 トロンプロジェクトリーダー 坂村健 ・光は情報、時間を畳込んだCD ・規格戦略の違い ・気象兵器の存在発言に於ける「科学の常識の目」と「政治家の資質 の差」 ・「はやぶさ」3億KMの旅 正確な制御 ・第一の科学、人工削減を含んだ人工気象コントロール ・アメリカの第一の科学と第2の科学 ・一握りの企業のやり口と,一般庶民のジャッジ ・地デジ化による若者のTV離れと、情報選択肢の多様化 ・タバコによる肺がん増加と原発組の因果関係 ・外資ガン保険「あいうえお会社」の、営業戦略と医者との関係 ・しっかりした若者の情報交換と微生物の世界 ・ローテクスペースシャトルの金づる日本とアメリカの目的 ・第2の科学 本命は見せない ・愛国心教育は売国奴作り ・その時代に一生かけ、私財を投げうって立体的に重層的に生きた 先人達と宝の山「日本」 ・和尚さんのいうところの「行動美学の世界」こそ本物の姿
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Part46 生命のカギ「カルシウムイオン」。日本の分子生物学がカラダ(病気)の仕組みを解明!太陽の異常気象が寒冷化へ!(2013年後半か?)科学のナゾ解きは小説?映画?・・・。視点を変えれば本質、真理が! 前編
¥500
【Part46 生命のカギ「カルシウムイオン」。日本の分子生物学がカラダ(病気)の仕組みを解明!太陽の異常気象が寒冷化へ!(2013年後半か?)科学のナゾ解きは小説?映画?・・・。視点を変えれば本質、真理が! 前編】は約1時間4分の音源です。 ・筋肉の収縮運動のメカニズムについて ・食べ物と筋肉の関係 ・薬の素は「酢とカルシウム」仏教医学の根本 ・人体の中のカルシウムの量はどれくらい? ・御子柴克彦先生の研究(細胞内情報伝達とカルシウムイオンの関係) ・50年前からカルシウムの重要性を説いていた人 江橋節郎(えはしせつろう)先生 ・トロポニンの命名者 ・カルシウムイオンと細胞の関係 ・顕微鏡で見るCaイオンは振動しているように見える ・ヒトデの卵子と精子でCa振動を見る ・受精卵の中のCa振動の働き ・Caイオンの働きで細胞分裂が起こる ・発生と分化の過程で生命を誕生させるCaイオン ・生物体にはCaがかかせない ・神経細胞の退縮を誘導するCaイオン(新しい概念) ・我々の骨はCaイオンの貯蔵庫である ・先天性疾患の治療に役立つ日がくる ・部分部分に囚われずシステムとして覚え見ることが、病気を治す秘訣につながる ・細胞の中の袋(小胞体)の役割 ・魚の成長に一番必要な物は ・命の働きに無くてはならないCaイオン ・今、各国で起こっている異常気象 ・変化してきている太陽 ・太陽の周期は11年 ・太陽は磁石の星 ・コロナは太陽の大気 ・太陽の磁力が引き起こす巨大フレアの影響 ・地球・月・太陽の関係 ・過去に太陽の周期が、千年間に3回13年周期になっている ・屋久杉の年輪から周期を見つけた宮原ひろ子先生 ・本当の未来を予測するには、過去にさかのぼりなさい ・地球の大気と宇宙線の関係を聞く ・太陽の活動が低下する時は、11年周期から13年に変わる ・13年周期から寒い冬が来る ・世界の情勢に影響を与えて居る13年周期 ・寒さに負けない日本の新しい技術 ・27日で自転する太陽の磁力線の影響の大きさ ・宇宙線と太陽の磁力線の関係 (地球は太陽の磁力線に守られている)
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Part46 生命のカギ「カルシウムイオン」。日本の分子生物学がカラダ(病気)の仕組みを解明!太陽の異常気象が寒冷化へ!(2013年後半か?)科学のナゾ解きは小説?映画?・・・。視点を変えれば本質、真理が! 後編
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【Part46 生命のカギ「カルシウムイオン」。日本の分子生物学がカラダ(病気)の仕組みを解明!太陽の異常気象が寒冷化へ!(2013年後半か?)科学のナゾ解きは小説?映画?・・・。視点を変えれば本質、真理が! 後編】は約1時間1分の音源です。 ・磁力線の密度の軽い所が表面に浮き上がり黒点になる ・太陽の磁力線が地球の気象に大きく変化をあたえている ・スベンスマルク効果 ・宇宙線の通過した後に雲ができる(桐箱実験) ・地球が太陽活動の影響を受ける理由 ・今、気象の概念が変わる ・事象はすべて宇宙と繋がっている ・スイスのセルン研究所の実験 ・雨と雲のできる仕組み ・地球が寒くなる理由 ・世紀末論に惑わされなくなる ・和尚さんが聞いた、知られざる太宰治の秘話 ・神に選ばれたような人、石原美智子 ・太宰治の実家の環境 ・太宰の演出 ・太宰の一日のノルマ(四枚の原稿を書くこと) ・キレの良い文章の秘密 ・丸暗記するほどの読んだ秘密の本 ・イギリス人とシェイクスピア・日本人と落語 ・太宰の隠れた名作(かちかち山・惜別) ・惜別(せきべつ)のお話 ・一升酒呑みに自殺未遂の常習犯 ・坂本竜馬の側面 ・見栄はりでド近眼だった太宰 ・二千万部突破の「人間失格」 ・イギリスの作家ジョンウエルズの生涯 ・ジョンウエルズのおもしろ作品話 ・小津安二郎 から 黒沢明 ・面白い話は4?5人いたほうが面白い ・集中する真直ぐな話は少ないほうがよい ・難しいことをやさしく やさしいことをふかく ふかいことを面白
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Part47 科学は受け継がれる術、匠の技 前編
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【Part47 科学は受け継がれる術、匠の技 前編】は約1時間7分の音源です。 ・山本建造先生にS42年頃に会っておられた和尚 ・飛騨はメスをいれないで、一人で歴史の解釈を楽しむ地 ・古神道 自然を見て吐く息吸う息の中に ・人間は鏡をもらって生まれ、曇り無きよう返す ・高山は色々なところに通じている ・飛騨の聖地 ・神岡町 道の駅「カミオカンデ展示」の話 ・戸塚洋二先生の言葉 ・人生は『出会い』で飛躍する ・左甚五郎 伝統工芸の総称となっている ・飛騨王朝説を検証する人が(時間的には)断続的に(空間的には)局地的である状況 ・「命を見つけること」と「着眼姿勢」について ・朝市での「おばあ」と「おじい」の元気な理由 ・地名には歴史の側面が示唆されていて面白い ・日本には色々な民族が住んでいた ・古事記の史実的証明の難しさ ・望月信亨先生と福来友吉先生 ・文明の進化の度合いでしか、普遍的な言葉に置き換えられない ・念波はグラビトン+精神波 ・口に出さなくても黙って見ていると分かってくるもの ・医学を科学と見ないで医術として見る ・命を分かっている高山市 ・現在の飛騨の匠の技術とは?精神性とは? ・小林一三翁(阪急百貨店創業者)の店子への返事 ・答えは両極端だけにあるものではない 中間で曖昧なところにあり、それが一番自然である ・国宝重要文化財になっているものは「飛騨の匠の技」 ・本物は自然の息吹と反応している ・技術を持ちすぎると利用されて終わる悲劇もある ・昔の日本はバランスを取っていた(経済、防衛、教育) ・自分の知らないところで軍需産業に転用されている ・自分を見失って恐れおののくと、あらゆる人から狙いうちされる
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Part47 科学は受け継がれる術、匠の技 後編
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【Part47 科学は受け継がれる術、匠の技 後編】は約1時間11分の音源です。 ・桜島噴火は小型核爆発 ・見るところの壺 ・騙す側(利権組)のTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への仕掛け ・国民全員が、今の政府を訴訟へ ・中国新幹線事故の事件臭さ ・ノルウエー(オスロー)テロ事件 陰謀論が今は現実論に ・味噌のお話 ・法治国家日本 訴訟する方向(相手、内容)が分かった ・デジタル放送移行利権 ・幻のオフレコCD ・冬の北海道、ビニールハウスでトマト栽培 ・光を熱変換! ・表へ出せない技術 ・分かっている人が説明すれば分かる ・打ち消す周波数をくっつけるだけ ・農業が工業に ・零細農業の差別化 ・中小企業への技術 人を見て伝えている和尚さんの技術とアイデア ・種の会社の大株主が変わっていることへの思惑と阻止 ・愛国心とは ・金、プラチナを買取る店が増えていることをどう見るか ・アメリカの火星探索の目的 ・アメリカデフォルトへのシナリオ ・次はフリーエネルギー ・裏が表に出てきた ・教育によって取り崩された日本 ・歴史も文化も知らない売国奴達の裏切り ・中国は組織の長になるほど「人物」、日本は上に行く程(笑) ・日本の技術は理性の介入を待たず出すべきでない ・主権在民は嘘、選挙民が自覚する
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Part48 数学(素数)と物理・神経細胞の謎の解明 前編
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【Part48 数学(素数)と物理・神経細胞の謎の解明 前編】は約58分の音源です。 ・日本を代表する奈良の数学者、岡潔(おかきよし)先生の素晴らしいイメージ力 ・リーマン予想 (ゼータ関数の零点の分布に関する予想) ・リーマンは素数の分布に関する研究をしていた ・アラン・コンヌ(非可換幾何学)ミクロの世界を理解する ・素数と非可換幾学との密接な関係 ・素数の謎が解ける意味とは? ・ブリストル大学教授 マイケル・ベリー博士の研究 ・ある物理学者と数学者が偶然お茶で出会って、もたらした驚きの事実。 ・湯川先生のキャッチボールとダイソン先生のキャッチボールの違い ・NSA(アメリカ国家安全保障局)にはリーマンに関する論文をチェックする機関がある ・素数の秘密 ・イギリスの数学者アラン・チューリング(計算機科学の父)の功績 ・神に挑戦する人達 ・素粒子の世界にもリーマンの法則が当てはまるかもしれない? ・和尚さんの知ってる岡先生の思い出話 ・第二の人生の生き方を考える ・ディメンション・オペで痔を治した御夫婦 ・人はなぜ痔になるのか? ・簡単だから続けて経験していくことが大事である。 ・人間の神経細胞とはどうゆうものか? ・神経細胞の寿命は・・なんと120年!! ・一生細胞分裂しない神経細胞 ・脳と言うのは形は不変にして柔軟である。と唱えた、疾患生命工学センター構造生理学部門の河西春郎(かさいはるお)先生 ・神経細胞は一部が変形して脳全体の柔軟性を生んでいる ・スパインと人の記憶との関係 ・二光子顕微鏡で神経のメカニズムが見れるようになった。 ・脳の掃除屋さん、ミクログリア細胞 ・人間のシナプスの一番多い時はいつ? ・一生続く神経細胞のつなぎかえ ・慶応大学 仲嶋 一範(なかじま かずのり)先生のマウスでの繋ぎ換え実験 ・人間の大脳皮質はいつ作られるか? ・宗教的立場から唱えておられた山崎弁栄上人(やまざきべんねいしょうにん) ・脳のしわの解明(表面が六つの層に分かれている) ・生まれたての神経細胞の移動には三つのパターンがある ・(インサイド・アウト)一度は脳の表面まで移動する神経細胞 ・脳の表面に神経細胞を制御する物質がある(タンパク質・リーリン) ・哺乳類の特徴、脳の六層構造について(鳥との違い)
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Part48 数学(素数)と物理・神経細胞の謎の解明 後編
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【Part48 数学(素数)と物理・神経細胞の謎の解明 後編】は約53分の音源です。 ・理研の脳科学総合研究センター加藤忠史(かとうただふみ)先生の躁鬱の研究 ・問診から脳の神経細胞の中へ ・人間の精神は臓器から生まれてくる、ゆえに臓器を詳しく見る ・自分らしさとは、神経細胞が作っている ・オランダの芸術家 テオ・ヤンセンの風で歩行するストランドビースト(命の創造・生命の創造) ・和尚さんの仮説を証明した、ウィスコンシン大学染谷慎一(そめやしんいち)博士 ・加齢性難聴にサーチュイン(長寿)遺伝子を与えると意外な結果が ・筑波大学生命環境科学研究科 深水昭吉(ふかみずあきよし)教授 ・サーチュイン遺伝子からアルツハイマーの原因をさぐる(アミロイドβ)が減る ・老化を防ぐことからアルツハイマーも防げる ・サーチュイン遺伝子の他の素晴らしい働きを聞く。 ・老化を防いで飢餓を乗り越えるための遺伝子 サーチュイン ・素晴らしいサーチュイン遺伝子を高める方法とは? ・25年前に若返りを試した和尚さん ・サーチェインを活性化させるレスベラトロール ・70年前に北大の高岡道夫先生がレスベラトロールを発見していた ・サーチェイン活性剤の効能はまだ人間には確認されていない。 ・病気と老化の関係(糖尿病と膵臓・心臓と血管) ・人間の中にもあるサーチュイン遺伝子活性分子 ・長生きしてどうなる ・良きほどに思うよりも控えて七八分にて 江戸の儒学者 貝原益軒 ・鼻血の出る子供が増えている ・微生物と藻とカルシウムが放射能から身体を救う ・隕石の不思議な効果 ・舌で見る望診 ・風邪の初期症状には葛根湯がよく効く ・歯周病はさまざまな病気の原因になる(糖尿病・心臓病・バージャー病・脳梗塞) ・口の中には毒素がいっぱい(バイオフィルム) ・8020運動は本当に健康にいいのか? ・入れ歯にすれば歯周病にならない ・酸化塩で歯を磨く ・現在人は栄養過剰の病気である ・最新鋭の検査機器のお蔭で、今の学問がどんどん古典になっていく ・神経細胞のまとめ