-
Part23 人物から見る歴史 前編
¥500
【Part23 人物から見る歴史 前編】は約1時間2分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・大久保・西郷さんが使い走りで身に着けた「先見の目」 ・知られざる大久保利通の功績 ・明治の時代に本物の政治家を見る ・在家沙弥のすばらしい生き様 ・五十歳でニートになった鴨長明 ・突撃ルポライター長明(好奇心の塊) ・日本初の茶室を作った人 ・四畳半で一気に書き上げた「方丈記」 ・随筆の神 長明の「方丈記・無名抄・発心集」 ・長明後、百年後の卜部の兼好 ・癌治療早期発見のトリック ・実践の治療・論文からの医薬の違い
-
Part23 人物から見る歴史 後編
¥500
【Part23 人物から見る歴史 後編】は約1時間4分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCから のダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・今の教育と昔の教育の違いを見直す ・国民が本質を見抜く力が必要(メディアのおかしさ) ・ふぐ毒のお話(天然の毒) ・戦争の影にある医学の進歩 ・人と向き合った治療・論文からの薬 ・哲学がないと学問ではない ・浦島太郎のルーツのお話(御伽草子) ・源実朝と長明 ・長明と「無常・もののあわれ」 ・花と月を愛した漂泊の歌人西行法師 ・銀の猫の話 「西行さんと源頼朝」 ・落語「西行鼓ヶ滝」のお話
-
Part24 西行さんのお話1 前編
¥500
【Part24 西行さんのお話1 前編】は約1時間7分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCから のダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・在家沙弥 西行の仏教観と妙光 ・宮本武蔵の「五輪書」 ・「西行戻し」の逸話 ・西行の叶わぬ恋、出家理由!?
-
Part24 西行さんのお話1 後編
¥500
【Part24 西行さんのお話1 後編】は約1時間の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・「西行戻し」の人間心理 ・価値観に左右される「ご縁」について ・在家沙弥「今 西行さん」に、新しい発見を期待する ・敷島の 大和心を 人問はば 朝日に匂う 山桜花 ・気がつけばお伊勢さん ・斎宮の別れ櫛
-
Part25 西行さんのお話2 前編
¥500
【Part25 西行さんのお話2 前編】は約57分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・「西行さんの出家の真実」「戦国・江戸時代の兵法の違い」 ・武芸者の軍神「鹿島・鹿取神宮」の謎? ・剣聖達のエピソード「塚原卜伝・宮本武蔵・柳生新陰流」
-
Part25 西行さんのお話2 後編
¥500
【Part25 西行さんのお話2 後編】は約55分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・「戦国の茶人と江戸の茶人」「煎茶・文人茶」 ・宮本武蔵の五輪の書「地・水・火・風・空」 ・西行さんのいいお話・余韻
-
Part26 民俗学と細菌学 柳田邦男と南方熊楠1 前編
¥500
【Part26 民俗学と細菌学 柳田邦男と南方熊楠1 前編】は約1時間の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・逃げる事(限界を知る)、間合いが見える事、人の生きる道。 ・柳田國男を形成した原点と問い。 ・柳田國男の研究アプローチと南方熊楠との出会い
-
Part26 民俗学と細菌学 柳田邦男と南方熊楠1 後編
¥500
【Part26 民俗学と細菌学 柳田邦男と南方熊楠1 後編】は約58分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・柳田國男の民俗資料の3分類、常民記録による立証 ・生命のサイクル循環の場で生きた南方熊楠 ・柳田先生が持った(問い)を現代風に自分で自覚したらどうだろうか ・自分の生き方、「知りたい」を徹底しこだわらなかった南方熊楠 ・太田道灌の話と「命、場、関連」無二的生き方への立脚
-
Part27 この世界とこの身体で生きていく 前編
¥500
【Part27 この世界とこの身体で生きていく 前編】は約1時間の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・四大不調のバランスの崩れが病気 ・痛みは福音 ・医療神話と製薬会社と医師 ・天然に存在するもの ・弱肉強食弱い者みじめ ・知りたいという情熱さえあれば ・消えた年金、消えた老人、消えた本人 ・徒弟制度 ・マスゴミが作る円高神話 ・言論の自由、言論にある罪 ・一部だけを見て全体を決めつけない ・自分だけの規律
-
Part27 この世界とこの身体で生きていく 後編
¥500
【Part27 この世界とこの身体で生きていく 後編】は約59分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・やりがいのある仕事へ ・奉納する場 ・論理性のない人を最短でつぶす方法 ・生きようとすること ・縁 ・眺診 ・競争から共創 ・「初心忘れるべからず」世阿弥 ・肉眼・心眼・法眼 ・他の機関を補完する脳の働き
-
Part28 民俗学と細菌学 柳田邦男と南方熊楠2 前編
¥500
【Part28 民俗学と細菌学 柳田邦男と南方熊楠2 前編】は約57分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・パスツールの細菌学 ・シャーレの中の細菌と実際の細菌の違い(一つの生命体としてつながりを見ているか?) ・昔から微生物を利用する人間の知恵 ・アポトーシスの時期 ・エコロジストの草分け南方熊楠 ・熊野のすべての生命が宿っていた人 ・阿修羅像の顔と似ている熊楠 ・粘菌の不思議(動物でもあり植物でもある) ・熊楠と柳田との民族学の捉え方の違い ・熊楠に会いに来た昭和天皇 (天皇は熊楠の歌も残されている) ・神社合祀の反対・神島を守ったねちこい性格 ・熊楠流日本の曼荼羅とは ・自宅の柿の木から見つけた新種の粘菌 「ミナカテルラ・ロンギフィラ」 ・「折口学」折口 信夫(おりぐちしのぶ) 民俗学、国文学、国学の研究者 ・三島由紀夫の「三熊野詣」に登場 ・もう一つの名前 釈迢空(しゃくちょうくう) ・沖縄で発見した神の名「マレビト」 ・マレビト・翁の発生が国文学の始まり ・飛鳥坐神社を故郷と思い込む
-
Part28 民俗学と細菌学 柳田邦男と南方熊楠2 後編
¥500
【Part28 民俗学と細菌学 柳田邦男と南方熊楠2 後編】は約58分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・日本人の魂を捜し求めた人 ・折口信夫と柳田國男の不思議な関係 ・長野県伊那での発見 ・清めの翁(宮崎映画のすばらしさ) ・沖縄から長野、魂の真相 ・詩人・歌人・教授でもあった折口 ・「死者の書」を書く(死人をも生き返らす小説) ・当麻曼荼羅と「中将姫」 ・二つの仮面を持っていた意味 ・折口信夫と藤井春洋(ふじい はるみ) ・日本人の心の原型・魂の遺伝子、心の遺伝子を残そうとしていた ・16万キロを歩いた民俗学者「宮本常一」 ・柳田・南方・折口とは又違う宮本民俗学 ・民衆から話を聞いて回る旅(民衆の歴史を探り当てる旅) ・本物を見る目を養う ・柳田國男・渋沢敬三(渋沢栄一の孫)との出会い ・地方を這う旅 ・すばらしい本「忘れられた日本人」 ・戦争の傷跡からの復帰 渋沢・宮本の功績 ・宮本が父から貰ったすばらしい言葉 ・民俗学者の生き様 ・映像で資料を残した渋沢敬三 ・渋沢敬三の功績の一つ屋根裏博物館 ・折口の魂の継承
-
Part29 本多静六・柳宗悦 前編
¥500
【Part29 本多静六・柳宗悦 前編】は約55分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 本多静六 ・人は生まれる時から死ぬまで木のお世話になる ・神宮の森はどのようにして創られたか? ・天然更新で生き続ける自然の森 ・森とそのはたらき ・まい進する明治の近代化に伴い、日本全土が荒廃・崩壊 ・公害の社会問題 大気汚染により、気管支炎、肺結核、等による死亡者急増 ・初めての都市公園 ・由布院、町全体を一つの森林公園に ・そこにはやさしい国民がいた
-
Part29 本多静六・柳宗悦 後編
¥500
【Part29 本多静六・柳宗悦 後編】は約55分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 柳宗悦 ・学習院の出身者で「白樺」を創刊 武者小路実篤 高村光太郎 志賀直哉 里見? 柳宗悦 ・バーナード・リーチ 「ものは作るものではなく生まれるものである」 ・浅川巧との出会い ・新しい美と美の深さの発見 ・影福宮・光化門の保存、文化財を守る ・河井寛次郎・浜田庄司・柳宗悦 下手ものから民芸に ・全国蒐集の旅 ・美は用のあらわれ ・用と美の結ばれるものとは ・無名雑器がなぜかくも美しいのか? ・ものは他力で創られるもの?自然材料・用途(機能)・伝統 ・二元論を越えた美とは ・健康な美、無心の美、平常の美こそが究極の美である ・くもりなきまなこでものを見ることの大切さを問い続けた人
-
Part30 滑稽を追求した宮武外骨(明治の新聞記者魂) 前編
¥500
【Part30 滑稽を追求した宮武外骨(明治の新聞記者魂) 前編】は約1時間7分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 宮武外骨 ・18歳で亀四郎を外骨と改名 ・「大日本頓智研法」で不敬罪で入獄 ・滑稽新聞を発行 ・雑誌の世界から政治の世界へ ・宮武の姓を捨てて廃姓を名乗る ・関東大震災で全てが灰になるのを眼にする ・明治の新聞、雑誌の蒐集保存を決意 ・南方熊楠は「月下氷人」(むすぶのかみ)で 人間は上辺だけでは分らぬものなり 宮武外骨氏は個人としては甚だ品行の良き人にて きわめて温厚篤実の人故、この人に少しも不はくなるところなし ・昭和2年明治新聞雑誌文庫設立 外骨、初代主任となる ・戦争中は釣三昧 ・昭和24年83才で文庫を引退 ・昭和30年7月28日 外骨死す 享年89才 野尻抱影(星の文人) ・星は生きている空の宝石だ ・オリオンは声なき天の聖歌隊 ・獅子座流星群に生涯三回ふられた ・明治40年、甲府中学に英語教師として赴任 ・甲府の山々の美しさにひかれる 特に 北岳・間ノ岳・濃鳥岳の白峰三山をことのほかこれを愛す ・大島正健校長の三女、麗と結婚 ・「星座巡礼」大正14年 この本によって自ら進む路を定めた ・ラジオ放送開始 ・900ぐらいの星の和名をつける ・アマチュアの天文ファンの裾野を広げる ・星空の魅力を生涯をかけて語り続けた文人 ・昭和52年10月30日92才の生涯をとじた 最果ての星の旅路もまだ尽きず 抱影
-
Part30 滑稽を追求した宮武外骨(明治の新聞記者魂) 後編
¥500
【Part30 滑稽を追求した宮武外骨(明治の新聞記者魂) 後編】は約1時間の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 北里紫三郎 日本の細菌学の父 ・熊本潘校(医学校)東京医学校へ ・明治18年ベルリン大学留学 コッホに師事 ・世界で初めて破傷風菌純粋培養法に成功 ・世界の医学界を驚嘆させた破傷風菌抗毒素とは ・抗体を生み出す画期的な手法、血清療法とは ・欧米各国の研究所、大学からの招きを一切ことわった理由とは ・私立伝染病研究所が設立された本当の理由とは ・1894(明治27年)香港にわたりペスト菌を発見 ・何故私立北里研究所を設立したのか ・慶応義塾大学医学部並びに附属病院創設 ・大正6年 大日本医師会が誕生(初代会長) ・大正12年 日本医師会となる(初代会長) ・日本の核物理の父とは ・祖父について5才から四書五経の素読をした人とは ・不思議だと思うこと、これが科学の芽です よく観察して確かめそして考えること、これが科学の茎です そうして最後に謎がとける、これが科学の花です 朝永振一郎
-
Part32 ファーブル昆虫記を訳した人 前編
¥500
【Part32 ファーブル昆虫記を訳した人 前編】は約54分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・縦糸・横糸の繋がり ・西田幾多郎(にしだきたろう) ・アルツハイマーの基準の罠 ・自分の醜さに気づける日本人 ・ごん狐を思い出す ・脳の中に釣り糸を垂らす ・直感・閃き・第六感の秘密 ・匂いとうまさの関係 ・名和靖(なわやすし)昆虫学者 ・害虫(中国のウンカ)の駆除 ・地上から地下1メートルの微生物と生物の不思議 ・謙虚な気持ちで足元を見る ・徳川無声(とくがわむせい)「人間と蚊」を考える ・ギフチヨウの発見者名和先生 ・大杉栄(おおすぎさかえ) ・ファーブル昆虫記を訳した人 ・害虫も生態系が大事である ・木原均先生(きはらひとし)日本の遺伝学者 ・世界で初めて小麦のゲノムを解析、 ・ルーツを見つける(最初の人) ・インドを救う ・今西錦司(いまにしきんじ) ・棲み分け理論(ダーウィンの進化論を否定) ・登山家でもあった今西錦司
-
Part32 ファーブル昆虫記を訳した人 後編
¥500
【Part32 ファーブル昆虫記を訳した人 後編】は約51分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・京都でしか降らない雨 ・吉田山から伊能忠敬・間宮林蔵へ ・「日本はちょっと歩けば宝の山」 ・オリオン星座の神秘 ・和算家 関孝和(せきたかかず) ・日本の算聖 ・量子の世界の不思議 ・日本の和算か算数か ・数学を楽しんだ日本人 ・日本の筆算のすばらしさ ・日本のペニシリン ・差別された東北大学 ・瞬間移動の出来る量子の不思議 ・量子コンピューターの凄さ ・念波とは
-
Part34 宇宙論「反物質とダークマター1」 前編
¥500
【Part34 宇宙論「反物質とダークマター1」 前編】は約1時間の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・歴史へのアプローチの見方 ・登山家としての今西錦司(いまにしきんじ) ・226・陸軍中野学校出身のスーパーじいちゃん達の功績 ・進化論と今西先生の棲み分け論の違い ・本当の環境問題について考える ・今西環境学 ・「サルから猿学へ」 ・雪山賛歌を作った西堀栄三郎 ・桑原武夫と「第二芸術論」 ・藩によって言葉が違った日本 ・海外から指摘された日本語の変 ・祝詞が代表的日本語だった ・明治に出来た新しい日本語・共通語「国語」 ・国語の功績者「夏目漱石と正岡子規」 ・難しい事をやさしく説明できる人が分かった人 ・日本の漢字が中国へ ・中道の深い意味 ・底辺から本当の研究者が出てくる ・水だけで生きていける研究を考えていた人(南方熊楠) ・微生物からエネルギーを造る ・毒トカゲから糖尿病の薬 ・明治・大正時代の日本の昆虫学者(名和靖) ・中国から来るウンカの被害・対策
-
Part34 宇宙論「反物質とダークマター1」 後編
¥500
【Part34 宇宙論「反物質とダークマター1」 後編】は約1時間1分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・堤中納言物語(平安時代)の「虫愛づる姫君」の話 ・小麦のゲノムを解明した人(木原 均) ・地道な研究者、木原先生の功績 ・縦糸をみんなが手繰り寄せる時代がきた ・宇宙は何で出来ているか(暗黒物質)? ・人体・宇宙・命の謎 ・原子核と電子の隙間には何がある? ・人間の進化の度合いで次の元素・周期表が出てくる ・ビックバーンの前は?(仏教で解く) 「宇宙の核」=「本尊」「B・バーン」=「仏の本願」 ・人間の意識の影響を受ける量子の不思議 ・仏教は無意識を主体とする ・人間の無意識はどこにあるのか? ・無意識と念波 ・人間の60兆の細胞はアンテナ(内と外にある) ・量子コンピューターと繋がっている ・人それぞれ持っている情報は違う(DNA) ・この世は修行の場でもある ・アプローチを変えれば違う物が見える ・曼荼羅と宇宙 ・理屈より体験・体得・体感・感動・感激が必要 ・単細胞粘菌のすばらしい能力 ・単純な難しい疑問? ・宇宙の果てには宇宙的きぼの大きな?がある?(笑) ・銀河宇宙は台風の目のよう ・台風は浄化システム ・天体・物体を作る母体を宇宙と言う ・他の宇宙(母体)は進化の過程が違う ・大きな宇宙の計らいから空間・物質が生まれる ・変換と還元 ・最初の意志をまっとうする、進化することが仏になる
-
Part35 宇宙論「反物質とダークマター2」 前編
¥500
【Part35 宇宙論「反物質とダークマター2」 前編】は約59分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・病気とは? ・意識と意志の作用とは ・錦と宇宙 ・色が人に与える効果 ・和尚さんの色に対するとらえかたの違い ・望遠鏡・マクロと顕微鏡・ミクロの関係 ・電磁気力 ・見えない物を見る(認識力) ・昔は哲学者・宗教学者が宇宙・物理を語っていた ・アインシュタインを超えていた宗教学者 ・宇宙の年齢は? ・ノイズ(マイクロ波)からビック・バーンが証明された ・素粒子物理学の命運を握るヒッグス粒子 ・宇宙を赤外線で見る(温度を見る) ・イデアの世界 ・素粒子物理学の元を語った哲学者(デモクリトス)(原子・アトム) ・第一回ヨーロッパで物理の花が咲いた時(基礎編) ・大きな望遠鏡で見えない物を電子顕微鏡で見る ・光学顕微鏡と電子顕微鏡の違い(波・波長の違い) ・植木鉢の色で植物の成長が違う事実 ・プランク定数(量子力学の基礎となる単位・ドイツのプランク博士) ・量子の基本概念を提唱(量子の出現と消滅) ・ひも理論のひもの大きさの比較 ・光は粒子でもあり波でもある ・1905年光量子仮説から光電効果を解き明かす(アインシュタイン) ・電子は何故原子核の周りを回っていられるのか? ・物質波の提唱者 (ルイ・ド・ブロイ) ・和尚さんの仮説 空間が粒子で物質が波(空間が物質に精製変換するときが波、物質が空間に還元するときが粒子である) ・電子が波の性質を持っていることを実験したトムソン博士 ・電子顕微鏡学で大きな業績をあげた 日本の物理学者 外村彰(とのむら あきら)
-
Part35 宇宙論「反物質とダークマター2」 後編
¥500
【Part35 宇宙論「反物質とダークマター2」 後編】は約1時間の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・意外と物理に詳しいSF漫画家 ・人間も宇宙と同化している一部であることの自覚が大事 ・五桁の違いのたとえ(原子核と電子の間) ・生命も宇宙のパーツの一部である ・針の穴に戦艦大和が入るブラック・ホール ・すべてが内蔵された一点(種) ・種の発芽がビック・バーン ・我々も星くずから出来ているすべては一つである ・仏・神の誓願・意志決定が宇宙になっている ・宇宙を止めたアインシュタイン・膨張説を説いたバチカンの聖者 ・宇宙の膨張を証明したハッブル ・仁科先生のサイクロトロンから重粒子線治療 ・望遠鏡の限界 ・最初に出来た元素(水素H) ・元素の謎 ・成りそこなった宇宙もある ・クオークの話(現在は12個) ・我々の進化の度合いで新しい物が見つかる ・アンダーソン 湯川先生の中間子と勘違い ・ミューオン粒子の利用 ・中間子をさがすためにアンデス5000mの山に登る ・宇宙にある四つの力の説明 ・重力子グラビトン(10の?40乗)が統一理論の鍵になるかもしれない ・重力にたいする勘違い、重力とは? ・1998年アダム・リースの発見で宇宙は膨張・加速していることがわかる ・暗黒エネルギー・暗黒物質の謎にせまる ・和尚さんの宇宙論 ・周期表の元素の発生の謎 ・マイクロ波観測衛星WMAP(宇宙地図) ・暗黒エネルギーと暗黒物質の比率 ・量子の世界とマクロの世界は次元論でつながる? ・網目宇宙 ・泡のエネルギー ・暗黒物質の性質 ・重力と暗黒エネルギー・暗黒物質の関係 ・妙光錦は一つの宇宙 ・宇宙(錦)には意志がなければならない ・念波 (10の?100乗) ・古典にあるタイム・トンネの物語 ・古典には宇宙・人の心(無意識)が描かれている ・頭の中の量子コンピュータ ・元から変える ・妙光錦とディメンション・オペ ・宇宙は三が基本(山本空外上人) ・南部陽一郎先生が最初にひも理論を提唱 ・クオークの光の三原色も発見 ・ヒグス理論も最初に提唱していた ・湯川先生と朝永先生を握ったような人、南部先生 ・数式で物を考える頭 ・宇宙とは数学で綴られた聖書である
-
Part36 宗教と科学 前編
¥500
【Part36 宗教と科学 前編】は約1時間5分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・カソリック僧呂ジュルジュ・ラメールがビッグバーンの最初の提唱者 ・アインシュタイン先生の失敗 ・宗教と科学の真理探究のアプローチの違い ・今も昔も情報管理されている、分かった時点でだすことが大事 ・間脳・視床・視床下部は色で分けている 灰白質:神経細胞の束、ニューロンの集まり(灰色) 白質:神経線維の束(白色) ・意識はバーチャルこの世は仮の世 ・大岡越前の真実を見抜く方法 ・「イデア」とは哲学の根本 ・和尚さんの宇宙論の弁証法「錦のマーク」で現実に起きる効果と結果 ・不確実性の関係。位置と速度は同時には測れない ・薬師寺高田管長と山下画伯との存在論と認識論のお話 ・理屈より現象 振動の与え方によるナットが上下するお話 ・生命って何? 生命の誕生 何かの意志が貫くエネルギーになりスパイラルの方向を持つ回転へ 量子より小さい原子星雲へ、 大気成分のアミノ酸、糖、DNA、タンパク質ビタミンが変化し始めた。 ・生命が生まれるいい比率があったはず ・最終的に科学と宗教に帰結せざるを得ない 科学:物事がどのようにして起きて形成されたか 宗教:物事が何故起きてどのような意味をもつか ・宗教と科学の真理の折合いがつかない 大きな意志がないと生まれない、無からは何も生まれない ・永遠に回るコマに似て、素粒子の回転物理量の違いによって同じ場所に ボソン(整数)は詰め込められるがフェミニン(反整数)は詰め込めない。 ・π中間子にはスピンがない、クオークと反クオークが打ち消しあっている ・角運動量=ひもの長さlx重さx速度 ・法然上人「勇みある念仏こそ無常の悟りを開くことなかれ」 ・この世で生きていくのは宇宙の原理原則をより知っていくこと ・目線の高さで考えればいい、大きくマクロにつなげていく
-
Part36 宗教と科学 後編
¥500
【Part36 宗教と科学 後編】は約1時間3分の音源です。 ※スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がございます。PCからのダウンロードをおすすめしております。ご了承ください。 ・あらゆる粒子は観測されていない時は波、見た時は粒子になる ・真相、実相の状態がイデア、浅知恵に洗脳されて語るべきでない ・電磁気力、原子の網で我々も存在している ・フォトンが何処から来たか次元論を置くと統一場理論でも説明できる ・粒子がフォトン(光)を吐いたり吸ったりしている ・自発的対称性の破れ(南部陽一郎先生)右と左の概念 ・天の川銀河には太陽が100万個、人類50種は居ると計算できる ・カールセーガンの映画「コンタクト」から見る 「この世の意識もバーチャルではないか」 ・違う文明に意志を送り、コミュニケーションを取るには「念波」しかない ・下村 脩先生 オワンクラゲより緑色蛍光たんぱく質(GFP)発見と開発 2008年ノーベル化学賞受賞 ・水クラゲの応用 ムチン(涙、間接、唾液にも入っている)細菌から体を守る ヒアルロン酸とムチンを加えると軟骨のすり減りが治る ・乾燥させて肥料として保水効果を利用する ・フグの毒はフグ自身の免疫を上げるために必要 今はフグは山(淡水)で養殖している。 塩分を外にだす代謝機能が不要となり1.5倍の大きさになり味も美味しい ・コノトキシン(イモガイ)の鎮痛剤は、モルヒネの1000倍利き依存性がない ・薬は副作用を利用して有効性を生かす ・最先端の生命科学、再生医療「細胞シートが薄膜でできる」 粘膜がその人の細胞になるので副作用がない。 細胞から臓器を作り出している。 動物実験では成功している。 ・窒素固定菌 誕生後21日間は光合成で腸内雑菌の中でアミノ酸、タンパク質を作り 水を飲むだけでいい 人間が食べる事にエネルギーを使うことからの解放 今後の進化の方法を考える必要がある ・良き子弟の関係と「縁」 ・日本の強い分野「化学」 ・自分で宇宙(論)を作っていく発想、予言した方向へもっていく考え ・最初の意志からもらった生命の核(宇宙の法則・原点)を生後21日目に貰う ・間脳にある灰白質、白質は、生命の核の出入りをコントロールする。 ・ゼネラルマネージメンターの目がいる ・あらゆるものは進化の度合いで見えてくる。 如何に豊かに生きていくか、足元をしっかり見ること。