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Part30 滑稽を追求した宮武外骨(明治の新聞記者魂) 前編

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宮武外骨
・18歳で亀四郎を外骨と改名
・「大日本頓智研法」で不敬罪で入獄
・滑稽新聞を発行
・雑誌の世界から政治の世界へ
・宮武の姓を捨てて廃姓を名乗る
・関東大震災で全てが灰になるのを眼にする
・明治の新聞、雑誌の蒐集保存を決意
・南方熊楠は「月下氷人」(むすぶのかみ)で
 人間は上辺だけでは分らぬものなり
 宮武外骨氏は個人としては甚だ品行の良き人にて
 きわめて温厚篤実の人故、この人に少しも不はくなるところなし
・昭和2年明治新聞雑誌文庫設立
 外骨、初代主任となる
・戦争中は釣三昧
・昭和24年83才で文庫を引退
・昭和30年7月28日 外骨死す 享年89才

野尻抱影(星の文人)
・星は生きている空の宝石だ
・オリオンは声なき天の聖歌隊
・獅子座流星群に生涯三回ふられた
・明治40年、甲府中学に英語教師として赴任
・甲府の山々の美しさにひかれる
 特に 北岳・間ノ岳・濃鳥岳の白峰三山をことのほかこれを愛す
・大島正健校長の三女、麗と結婚
・「星座巡礼」大正14年
 この本によって自ら進む路を定めた
・ラジオ放送開始
・900ぐらいの星の和名をつける
・アマチュアの天文ファンの裾野を広げる
・星空の魅力を生涯をかけて語り続けた文人
・昭和52年10月30日92才の生涯をとじた 最果ての星の旅路もまだ尽きず 抱影

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