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【Part70 「ハイエット」はミクロの自然。南瓜やビワ、タネに自然のもとが。武田家・徳川家のモト、ルーツは? 後編】は約1時間17分の音源です。
・空外先生が昔フランスでお世話になった哲学者 H・N・ジルソン
・広隆寺の弥勒菩薩に感激したヤスパース先生
・フランス最高の学問所(CdF)コレージュ・ド・フランス 1870年(1530年フランソワ1世によって創設「王立教授団」の前進)
・現在は一般人も受講出来る
・日本人もCdfの教授になっている(評論家・医学博士 加藤 周一 1919年(大正8年)(美術史学者 高階 秀爾 たかしな しゅうじ、1932年)
・キュリー夫人を追いかけCdfに渡った日本の女性物理学者(湯浅 年子1909年12月11日 - 1980年2月1日)
・最初のCdf哲学教授にアンリ・ベルクソン、五代目がエティエヌ・ジルソン
・当時のジルソン先生・ヤスパース先生の書を、ご本人から頂いた空外先生
・現在、空外記念館に保管
・武田勝頼は本当に天目山で死んだのか?
・徳川時代 武田の残党はどこに、又甲斐の国はどのような変化をしていたか
・関ヶ原以降は甲府潘になり幕府直轄領になる(金の採掘)
・螺旋の路・江戸城から真直ぐな路・甲州街道
・八王子に武田武士の多くが住んでいた理由
・なぜ武田家は城攻めがうまかったのか?
・本当の貨幣の始まりは信玄から?
・金の使い方を知っていた秀吉
・家康に助言していた信玄
・戦に負けた勝頼の悪評は間違い
・信玄が亡くなる時、勝頼に残した言葉
・家康と見性院・大久保長安の関係
・家康は秀吉のために甲斐の武士を大阪に入れた、結果秀吉は大量の金を手に入れる
・後、マルコポーロの嘘が欧米に火をつける
・九州を攻め喘いだ家康が出した先見的知恵
・家康の天下統一には大久保長安(見性院)の力が必要だった。
・複雑そうでよく考えられた徳川の家系の仕組み
・徳川家系図
・徳川宗家から柳沢吉保に変わった甲府潘
・「黄金の国ジパング」金に群がる欧米諸国
・為替レートで蓄財した柳沢吉保
・家光と秀忠の四男 保科 正之(ほしな まさゆき 会津藩主)は異母兄弟
・保志正之に仕えた山本家(元武田家家臣)
・武田と徳川が江戸を作った
・日本(武田)の金で「フランス革命」「南北戦争」などが起こった。
・金が世界に与える影響を知っていた秀吉
・幕末、薩長にも影響を与えた
・薩長が幕府に勝った理由
・長曾我部・山ノ内一豊と武田の関係
・土佐と甲斐の方言がよく似ている事実
・想像に想像を重ねると武田勝頼は実は生きていた?
・見性院・松姫などと会っていた謎の人物
・表立って話せない金(武田)から見た歴史
・明治に武田二十四将の末裔、板垣退助が土佐から出る
・凄いネイムバリューの板垣退助 昔からの土佐と武田の関係
・土佐と武田の関係を知っていた石田三成
・豊臣と徳川の争いをうまく収める絵を書いた人物
・愚将ではなかった武田勝頼
・歴史の遺品が証明する勝頼・玄蕃の同人物説!!?
・歴史の点と点が時空を超えてつながる面白さ
・壮大な歴史話の難しさ
・ロシア革命は明石元二郎がレーニンに援助して行われた
・大国が日本に干渉してくる理由
・歴史とは?
・なぜ、天皇には名字がないのか?
・「すべての未知はロマンに通じる」
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