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【Part65 明治維新、日本の夜明けを演出した緒方洪庵と塾生達 後編】は約1時間3分の音源です。
・明治を作ったのは全国から集まった洪庵先生の弟子達
・『ワンダーベルト』最新の物理学書(蘭語)翻訳に取組む福沢諭吉
・安政元年9月18日露「軍艦ディアナ号」大坂天保山沖へ来航、通訳のない町奉行が適塾に応援を頼む
・ニコライ司教に『古事記』を教えた新島襄
・蘭学を通して医学から軍事学へ軸足が変わっていった適塾
・大塩平八郎の乱以降の国の大リストラ
・山本覚馬の建白書を実行できる弟子を育てた洪庵先生
・大村益次郎(近代陸軍の基礎を固める)
・佐野常民(赤十字社創設、初代社長)
・長与専斎(種痘事業の国策化)
・福沢諭吉『西洋事情』発表1866年(明治2年)ベストセラー
・文久2年 奥医師に任命され江戸へくだる
・洪庵先生の長崎の息子への手紙
・医学所の頭取の兼任を命じられる
・文久3年1863年6月10日突然の大量の客血
・東京 駒込 高林寺に埋葬、大坂 天満 龍海寺に遺髪を納められた
・1864年8月連合艦隊(英米仏蘭)下関報復攻撃 開国論台頭
・函館五稜郭設計 洪庵の弟子武田斐三郎
・官軍(大村益次郎)旧幕府軍(大鳥圭介)適塾門下生同士の箱館戦争
・高松凌雲(同愛社設立)赤十字思想実践日本福祉活動の魁
・佐野常民(博愛社設立)博愛思想に基づく適塾門下生の開花
・幕末の維新期にあらゆる分野に活躍した洪庵先生の弟子達
・弟子達に蘭語メース(先生)と呼ばれていた洪庵先生
・洪庵先生に腸チフスの治してもらった福沢諭吉は終生感謝していた
・福沢諭吉と勝海舟が犬猿の仲の訳
・アメリカでクラーク先生の教えを受けた新島襄が、来日への依頼をした
・札幌農学校1回生大島正健(札幌バンド)クラーク先生の薫陶を受ける
・大島正満(大島正健の長男)新島襄に
・明治5年福沢諭吉『学問のすすめ』冒頭について
・学問の急務を予見し、実践し、多くの人材を世に多く送っていたのが適塾
・福沢諭吉の緒方洪庵先生への漢詩
・洪庵先生が学ぶ時期について
・洪庵先生の妻 八重さんの葬儀行列には2KM並んでいた
・大坂 中島懐徳堂の教授 中井竹山 中井履軒 麻田剛立
・富永仲基、幕臣大塩平八郎も入門していた壊徳堂
・大坂の風 大坂の空気
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