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【Part62 日本の誇れる先人 内藤湖南を語る 後編】は約55分の音源です。
・1933年10月 日満文化協会のため満州に行く
・この時、胃癌の兆候が出るがそれでも行く湖南の思いの強さ
・国家にとってもっとも望ましいこととは?(文化が政治を支配すること)
・満州で撮った記念写真その中の鄭孝胥(ていこうしょ)が恭仁山荘に訪れる
・恭仁山荘 湖南が晩年(69才まで)すごした加茂の山荘
・末娘が後に話した父湖南の強さと自身
・湖南の残した素晴らしい業績・教え
・1934年6月26日死去。京都東山 法然院に眠る
・富永 仲基(とみなが なかもと)の心情が分かる和尚さん
・UFOの違う見方・考えかた
・昔、プラズマを作っていた和尚さん
・いつも問題意識を持っていることが大切だ
・江戸時代と明治時代
・文化の華が開いた江戸時代
・江戸時代にも邪馬台国論争はあった
・数学者 望月 新一先生の業績
・時には無限が見えるときがある
・今でも算学が神社に奉納されている
・最近のガン医療は少し変わってきた?
・1グラム 3億3千170万円する抗がん剤!
・現在は栄養過剰の栄養失調
・エストロゲンのホンマの話
・亜鉛の取りすぎはダメ。
・昔はマラソン講演を平気でこなしていた和尚さん
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