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【Part71-世の中の嘘と真・信玄・家康・信長。歴史は造られるもの… 後編】は約56分の音源です。
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・徳川家康の父 松平広忠
・松平二郎三郎元信は徳川家康
・家康入れ替わりの謎(桶狭間説)
・元信と元康、母は同じでよく似ていた
・家康と見性院の関係
・信長・勝頼は同じ天正十年に死去している
・本能寺の変の諸説 『信長公記』(しんちょうこうき)『惟任退治記』(これとうたいじき)
・戦国大名、当時の事情の複雑さと謎
・信長の最後の言葉
・スペイン人・アビラ・ヒロンの証言(日本王国記)
・弥介はモザンピーク島からヴァリニャーノ宣教師が奴隷として連れてきた
・光秀謀反前の歌(ときは今 天下しる五月かな)には二つの歌が残っている
(ときは今 天下なる五月かな)
・松平家忠の日記、その資料的価値
・戦国大名の野心
・当時の情報の伝わる速さ
・本能寺の変の時、二日で堺から三河に帰った家康の速さ
・見性院の夫(穴山梅雪)の謎
・京都・阿弥陀寺の信長の墓
・秀吉が何回も訪ねた理由
・阿弥陀寺(清玉上人)と織田家の関係
・惟任退治記は秀吉が御伽衆に書かせた物
・本能寺の変の諸説
・信長から学んだ秀吉
・戦国で学んだ家康の知恵(江戸幕府)
・大久保長安はアブラハムの系統?
・信忠の松姫への深い愛情
・歴史の諸説の面白さ
・発想や物の考え方は広く持つことが大事
・武田家・徳川家の共通の合言葉『人は石垣 人は城』
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